親戚孝行

年明けてから引っ越しが終わるまでは土日両方潰して遊びに行くのを控えてたんです。なのに日帰りで行った筈の長野に何故宿泊しているかというと、長野から信越線で1時間のところに親戚がいるのですが、最近具合が良くないと聞いてました。2人共余命1年と宣告されているそうで。それなら見舞い目的でそっち行くにはいろいろ勘ぐられるので用があってついでにという感じにしようという事で長野に1泊してちょこっと顔見る感じでと段取りして出かけたんです。で、長野のホテルから明日この汽車(なんだよねー、この辺)に乗るよーと連絡入れたらまさにその土曜日の朝から叔父さんの方が容態が悪くなってしまったという事で。2週間前に話を聞いた時は叔父さんの方が早そうと感じて、妹にはもし急に容態が悪くなった時病気の事実を知らせてなかったと知ったらまたいろいろ言われそうだったので話しておいたのですが、兄には帰って来てからゆっくり報告しようと思っていたんですね。だからこんな急に、このタイミングでの容態急変には慌てまして、別の親戚に連絡取り、妹に電話し、兄にも電話しと、長野のホテルで何やってんだという感じでした。翌日病院の方にお見舞いに行き、ちょっといろいろ話を聞いて住居の方に移動して少し居て帰って来たという感じです。20年ぶりに会う従姉妹の子供とか、珍しい人にも会えた反面、ここの親戚が近い血縁では最後の親戚なのでいろいろ複雑でした。一応生死の境の話なので不謹慎かと思いましたが、一方で短命の親戚の中で80まで生きたというのは長寿で孫がいてひ孫までいるというのが羨ましくもあったりしました。忌引きって普通2親等までらしいですね。ウチは1親等がいなくて2親等は兄妹だけで、3親等がこのご夫婦でそれで親側の3親等はいなくなりますから、そう思うと本当最後の親戚孝行になるのかなーと思っています。