Minato's memo

旅・エンタメ・日々の覚書

王女達の華やかな競演

ぐだぐだな状態でGWが終わりました。そのフィナーレを飾る(?)プリンスアイスワールド新横浜公演を見に行って来ました。駅に着くまでジャニーズの誰かがコンサートやっているというのを忘れていたのですが、光一君だったのですね。彼もすごい働くね。

今回の公演はゲストが豪華で、静香ちゃん、章枝ちゃん、岳斗君、Aアプト、Iクーリック、レオノワ&コワルコというラインナップ。海外公演だってこんなメンバー来ないですよ(呼ばないという突っ込みはおいといて)鍵山君もプロ生活10周年で別の意味でも感慨のある公演でした。このメンバーを揃えておきながら八木沼純子さんの「華」がとても素晴らしくて、ソロも多めだったのですが、座長らしいインパクトがあって良かったです。前公演はやっぱり演出としても多少遠慮があったのでしょうか、今回は堂々という感じがしました。

章枝ちゃんは今季SPとEX生で見る機会がなかったので「浜辺の歌」をやってくれて嬉しかったです。生で見るとカタルシスというか本当心が洗われるような清涼感があるし、表現が細やかですね。途中扇子を出して客席にプレゼントしたりして、より日本情緒を感じさせる演技でした。フィナーレで世界選手権時に客席にいた今季のフリーの衣装のイラストの応援幕貰っていたなー(生で見られた^^)一方静香ちゃんは、「オペラ座の怪人」のメインテーマ(?)に乗せて登場が怪人姿で一度引っ込んでクリスティーヌを思わせる演技という凝りよう。演出的にはどうかなーという感じでしたが、怪人の雰囲気とクリスティーヌの雰囲気の違いを存分に楽しめるいいナンバーではあったと思います。会場でWFSの最新号を買ってEXの写真の白い衣装綺麗だなーと思ったら元はマイヤ・ウソワさんの衣装だそうで、まさにその衣装で演技してくれたのでより美しいお姫様ぶりでした。この2人が揃ってアイスショーに出てるというのが本当贅沢ですね。という訳でやっぱり女王というよりは王女な2人にあやかってタイトルをつけてみました。

岳斗君は2002-2003シーズンのSP(そういや今季の知らないなぁ、一緒?)で現役に近い選手の「ハリ」みたいのは感じとれたのですが、あのプログラムエッジが滑ってないからなー(笑)現役続行にしたのは世界選手権で「忘れ物」をしたからでしょうか?今季は久々に練習していたというのが良く感じとれたのでその心がけを保てば男子も面白い結果になるでしょうね。

アプト、クーリックは人気が凄かったです。でも演技的にはどちらも及第点かな。絞れた演技という感じではなかったです。同じロシア人のペアの演技見てしまうと尚そう感じました。レオノワ&コワルコはやっぱり本当世界一に近いペアですし毎回演技に手抜きがなくてトレーニングも行き届いた身体の美しさもあるし、言うことないですね。

という訳でゲスト&ソロスケーターがかなりレベルが高いので「群舞」のレベルはどうしても気になりました。スターズオンアイスみたいにした方がとは思うんですが、今はまだそういう風には移行出来なのかな。

おまけですが、「世界の恋人達」のパートでアラジン風の場面があったのですが、その時のお姫様の衣装がとーーっても見覚えのある衣装で一人内心爆笑していました。95年版の時有香ちゃんが着ていたもので、この公演こそ全国各地行脚しましたからねー。10年近く前の衣装をとってあるんだ。それとサッポロビールがスポンサーなのでCM流れるの期待したんですが。。。TVでも見ないねー、どこでやってるんだろ??