Minato Sugisawa's memo

旅・エンタメ・日々の覚書

五輪雑感

Vコンの合間に(?)アテネ五輪は終わりを迎えましたね。私はスポーツ観戦好きなので五輪だから好きという訳ではないのですが、今回の五輪は日本人の活躍が華々しくて楽しかったですね。テロの脅威とかもあったんですが、無事終わりを迎えそうでその辺ホッとしています。4年前にも書きましたが(そう思うとえらく長く続いているサイトのよーだ 笑)私夏季スポーツも採点競技の方が好きなようで体操、新体操とか割と見るみます。仕事でたまたま五輪期間を狙った企画があった時の企画書に野球や柔道や水泳やサッカーなど、世間の注目度の高い種目の名前は挙がっていたのですが、メダルを取れそうな種目の中に「体操」が挙がってなくて、打ち合わせの時「何で体操ないんですかー?」と突っ込みを入れました。その時の営業の返事は「え?体操って強いの??」という感じで相手にもされず。むーと思いながらも世間の認識ってそんなもんだよなーと思いながら体操団体決勝を録画しました(さすがにオンタイムでは見ません)したら、今回の大会一番の名実況と共に金メダルじゃないですか!もー会社で自慢毛ぼーぼーでした(笑)世間的にも録画までした人は少なかったようでかなりざまーみろ!という感じです。もちろん優勝するかしないかは時の運もありますのでたまたまなのですが、やっぱりスポーツは先入観のみでは語れない内容のものだと思いますので人気種目=メダル候補みたいな報道はやっぱり辛いなと。サッカーのW杯だって全国民で応援するという風潮がもうダメなんですが、そうはいってもその辺のにわかファンよりサッカーのルール知ってますし、まだ弱い頃の全日本の試合は結構見ていました。野球も根本監督の頃の西武ライオンズのファンでもあったのですが、秋山さんの移籍と共に野球は見なくなったり。今プロ野球は合併問題で揺れてますけど、プロ野球界の体質ってそーんな変わってないですよ。水島慎司の漫画とか見ると結構痛烈な皮肉を込めて巨人の事描いてますし。世間が長いものに巻かれる事に違和感を感じ始めているのかなと思います。そういった中で注目度のあった水泳や柔道の期待通りの活躍はやっぱり凄いし、いろんな事を感じた五輪でした。ただ、日本人のメダルラッシュはドイツやロシアの衰退の方が大きいかも。ロシアは本当、体操では考えられない位力が落ちているような気がして残念です。女子のホルキナの種目別で3連覇を狙った段違い平行棒の落下も、またドラマだなと思いました。

ところで、新聞でも取り上げられる位の名実況をされた男子体操団体決勝の刈屋さんはフィギュアスケートの実況もやっていたりするのでそういう点でも非常に気分良かったです。NHKは体操もフィギュアも普段からNHKで放送があるので資料も揃っていますし、聞いてて安心します。民放のアナもこれ位勉強して欲しいと思うんですが、時間がタイトだから難しいかな。ちなみにですね、NHK杯ではメディアインフォメーションというものを対マスコミ向けに配っていて、それも一般観客である私らも購入出来たりします。ある程度の情報はそれで充分ですけど、小ネタではないんですが、その補足の分がNHKのアナウンサーは凄いんですよね。そう思うとやっぱりきちんとNHKには受信料を払わないといけないなと改めて思いました。