Minato's memo

旅・エンタメ・日々の覚書

百花繚乱 選曲&プログラム

今季は例年と比べて「定番曲」を選んでくる人が少ないなと思います。振付師が多様化している事にも関係しているのかもですが、何年かトライアウトして、五輪に満を持して「この曲」というパターンが少ないかな。実績のある振付師、というよりローリー・ニコルが「定番曲」、他の振付師が「変化球」という住み分けのようです。「音楽の助けを借りて盛り上がる、有名曲」という図式から選手の個性を徹底追及して「この曲」という選び方に変化してきているかもです。また「ステップ」の完成度が演技の成否にかかってきているのでより「演ずる」という意味での選曲になってきているかと思います。オペラが流行しているという訳でも、ミュージカルという訳でも、映画音楽という訳でもないのが面白いです。

下線があるものがローリー・ニコルの振付です。

ペアとダンスは更に個性的。「定番」と思われる曲のチームを抜き出してみましたが、気にしない方がいいですね。

あ、例年より「火の鳥」は流行っているかも。絶対プログラムにするの難しいと思うのですが前衛的なとこにトライしてみたいという動きもあるのかもです。

そういやアイスダンスで「 Requiem for a Dream」が流行しています。この曲は年に2〜3、演技がある最近の人気曲ですがアイスダンスで重なったのは何故でしょうか??イギリスで「2009年落ち込む映画の1位」に輝いたから?

ニノ・ロータも人気です。

トマシュ・ベルネル ゾルバ/ゴッドファーザー

エヴァン・ライサチェク 火の鳥/シェヘラザード

ミハル・ブルジナ Puttin' On the Ritz/パリのアメリカ人

ジェイミー・アボット A Day in the Life(ビートルズ)/オルガン

ブライアン・ジュベール Rise/Ancient Land他

ケビン・バン・デル・ペレン はげ山の一夜/ロビンフッド

パトリック・チャン Tango de los Exilados/オペラ座の怪人

小塚崇彦 ジミ・ヘンドリックス/ギター・コンチェルト

織田信成 死の舞踏/チャップリンメドレー

高橋大輔 eye/道

ステファン・ランビエール ウイリアムテル/椿姫

デニス・テン シング・シング・シング/パソ・ドブレ

ヨナ・キム 007/ピアノ協奏曲(ガーシュイン

カロリーナ・コストナー  アヴェ・マリア

浅田真央 仮面舞踏会 鐘

ジョアニー・ロシェット ラ・コンパルシータ/サムソンとデリラ

鈴木明子 ファイアーダンス ウエストサイド物語

安藤美姫 レクイエム クレオパトラ

アリョーナ・レオノワ ロシア民謡 シカゴ

ユリア・セバスチャン 秘密の花園

レイチェル・フラット シング・シング・シング/パガニーニの主題による狂詩曲

エレーネ・ゲデニヴァニベリ カルメン

サラ・マイヤー サンバ ロミオとジュリエット

ミライ・ナガス パイレーツ・オブ・カリビアン/カルメン

デイビス&ホワイト オペラ座の怪人

ベルビン&アゴスト アヴェ・マリア

ホフロワ&ノビツキー 火の鳥