Minato Sugisawa's memo

旅・エンタメ・日々の覚書

エピローグ

青森、三沢まで行ってきました。公に発表になってない事は書かない主義なので若干微妙な記事が続いたのですが、今日の様子でほぼ、間違いないと感じたので記事にしようかなと思いました。

私のHPは2000年から本格運用を始めて、今年で11年です。当初のスケート観戦記は昨年HPをリニューアルしてから外したままなのですが、初期から名前が登場するスケーターで、現在現役なのは、村主章枝選手と中庭健介選手のみとなっていました。そしてそのうちの1人、中庭君は今季で、この国体で恐らく引退と思われます。TV放送でもアナウンサーの口からはそう出ていましたが、全日本直後のインタビュー記事でまだ現役に心を残している風だったので国体見るまで分からないなと思いまして、今日の日を迎えました。

で、演技の後、大きな花束とバットが進呈されて(えーと、君はスケーターではないのか?? 笑)笑顔でリンクを後にした姿を見て、最後なんだな、と思いました。

ここ数年は心臓に悪い演技が多かったのですが、今季はどの競技会見ても演技も素敵でしたし、オフアイスでの素行がとても楽しそうで、競技生活を楽しんでいるな、と、その姿を追えただけでも良かったです。全日本の演技もいい笑顔でしたし。いろいろありましたけど良い競技人生だったのではと思います。今日の日を迎えるにあたり、演技見たら泣いちゃうかな、とか、心に凪というか穏やかなのかな、とか、どんな心境で私は彼の演技に向き合うのかなと考えていたのですが

爆笑するとは思いませんでした。だってクワド2発やってしまったんですよ、フリー。ああ、やっぱり彼はこだわりのクワドジャンパーだと、そう思いました。演技はおせじにも・・・ですが、4回転2回の入ったフリーは自身の思い出である2004-2005年シーズンの全日本でのみ披露されたものです。現役最後の演技としてはあれ以上のアイデアはないと思います。そういう事してしまう中庭君が大好きです。個人的には「龍馬伝」なので刀振り回して怒られて欲しい気持ちはあったのですけどね。

ここまで書いて現役続行だと怖いですが(苦笑)最後の試合は地元のフリー大会なのかな?分かりませんが、今後の人生、幸多い事を祈ります。お疲れさまでした。ありがとうございました。

国体の事は別エントリーで。時期を見て引退記念として、11年分の記事の中から中庭君の事を書いた記事を再アップしようと考えています。今読むと拙い記事、辛い記事、浮かれている記事等ありますが、初めから「好きだ」と言い続けている人の希少価値の高い(?)内容かと思います。ご一読ください。