Minato Sugisawa's memo

旅・エンタメ・日々の覚書

不惑

本日で、40歳になりました。

 子供の頃、自分が40歳まで生きられないと思っていました。基本ネガティブなのでノストラダムスの予言とかも信じてましたし(笑)自分が40歳以降、何をしてるのかさっぱり未来が見えなかったというのが本音です。ただ、大人になってからは、自分の生活の範疇では比較的やりたいことや、やりたい職業についたりして、順風とはいいがたいですが、身体も健康でおおむね良い大人時代だなとは思います。

 でも・・・先が見えなかった40歳以降の生き方をちゃんと考えないといけないのかな、ここ半年そう考えていました。長く勤めている人ならそろそろ管理職だろうし、スペシャリストなら独立やら、女性なら結婚子育て?

 それらはひとつも実現出来てないという事は社会人としてまだまだ未熟だなと思うわけです。選択肢のうちの「結婚」は私に限ってはかなり事故に近い確率です(笑)その気がないのが一番ですが、「結婚」が「幸せ」とは限らないケースが私の周囲では多すぎなので。おそらく親戚一同資質の問題なんじゃないかなと。あと、最近感じているのですが私はどのような状態でも「1人」でどうにかするという価値観が強いんだと思います。人に助けを求められる考え方がきちんと育っていれば・・・・と後悔する事は多いのですが、それを改めることは無理なので、それならいっそ人とは違う方法で幸せになる方法をとってみようかなと思っています。

 仕事はですね・・・最近また爆弾を落としました。今の職場はうすうす感じていたのですが正社員の「リストラ先」という感じな職場&仕事ぶり&大企業特有の実務のわからない管理職集団で、ちゃんとした仕事の評価には繋がらないと気づいたので早めに退散しようかなと。一応慰留という形で継続となりましたが、理不尽なことがつづくようなら適当なとこでやめるつもりです。とはいえ、お客様の方も高スキルとは思えず、大企業の末端ってそんなもんなのかなとも思ったり。だから新卒で終身雇用を貫く方が楽といえるんですね。制作は基本実力主義だからごまかせば自分に跳ね返ります。妥協も必要だけどそれでは生きられないなとも感じています。

 前の会社を辞めた時は疲れ果てていたのでとにかく休みたい一心でしたが、今回は次の20年、定年を見据えた本当のライフプランを考えてゆくつもりです。どこの会社に行っても週休2日は夢だし、自分の休息を上手くコントロースするのだけ気をつけて「割り切り」と「自分で生きて行く」という強さを鍛えてゆきたいなと思います。

 今年はいろいろなものが私の中で「終わった」年でもあり、震災もあり今まで通りにはならないとはっきり世の中からもつきつけられた年でもあるような気がします。だからこそ個人としての判断を研ぎすますような、そんな人生が過ごせたらなと、それが私の今後の希望です。

 そうそう、誕生日が同じ人、井ノ原さんは知ってましたがテッサ・ヴァーチュもなんですね。きれいどこな人は嬉しいな。