Minato Sugisawa's memo

旅・エンタメ・日々の覚書

2013年NHK杯(2)アイスダンスSD

カテゴリ別チケットを発売して欲しいなと思いつつアイスダンスパターンダンス。

樋口さんの解説を交えながらレポします。

リード姉妹、非常に華やかで軽快な演技でしたが、序盤のツイズルでクリスのタイミングが入りと音楽にちょっとずれてたりと細かなミス。とはいえこの組はツイズルがやや苦手だったので上達してるなと思います。

シニツィナ&シガンジンは2シーズン前の世界ジュニアチャンピオンと紹介。朝の練習時にリフトで転倒してしまい、女性が頭を打つ、というアクシデントがあったそうです。その影響が本番に出てしまったのではとのことです。リフトは慎重にこなしたもののタイムオーバーに。ステップで転倒したりとやや冴えがありませんでした。

シブタニ兄妹、ちょっと成長が鈍化傾向でシュピルバンド体制崩壊の影響を受けた組のひとつなのかなと思います。大学へ通うようになって単に練習時間がとれてないだけかもですが。今日の演技は非常に上品で軽快でスピーディーな演技でした。エッジの良いレベルの鬼のこの組、アメリカ大会でパターンダンスでレベルを取りこぼしたとのことでその大会後レベルチェックをし直しした今日の出来とのことです。

イリニフ&カツァラポフ組、衣装かわいー。1930年代のアメリ社交界の服装好きなんです。ストロークの伸びがあり、リフトの切れ調和、ツイズルの早さ、わーっと盛り上がるような構成といい素晴らしかったです。ちょっとパターンダンスでレベルの取りこぼしがあったようで、シブタニズの後の順位に。

カッペリーニ&ラノッテ組、これまた可愛い可愛い(萌え)お気に入りの組のひとつです。ラノッテが途中体制を崩す場面があり、解説席思わず「あっ」という声。もうベテランの域に入ろうかというチームですが、いつ見ても初々しい、若々しい演技をしてくれます。パターンダンスの後半でやはり取りこぼしがあったとのことですが順調に点を伸ばしてきました。

そんな素晴らしい演技の後を軽々凌駕してしまうデイビス&ホワイト組。「マイフェア・レディ」の踊り明かそう、素敵すぎて素敵すぎて。楽しそうで難しいことを何てことない風にやってのけていました。ダンスのチャンピオンって年数を経ると濃厚な表現力で技術をカバーする傾向になるのですが、この間の傾向であるスポーツアイスダンスの第一人者らしい圧倒的技術に裏打ちされた楽しそうと感じされる表現で、いつまでも若さを感じさせる(若いんですが)チームだなと思いました。