メダリスト出席簿

	ペア			アイスダンス			男子			女子
	金	銀	銅	金	銀	銅	金	銀	銅	金	銀	銅
1984	2	‐	4	1	2	4	1	2	4	1	‐	4
1988	2	1	6	1	2	3	1	2	3	1	2	3
1992	1	4	3	1	‐	2	1	‐	6	1	‐	2
1994	‐	‐	2	1	‐	‐	4	1	2	‐	‐	WD
1998	‐	1	‐	‐	1	2	‐	‐	‐	‐	1	‐
2002	‐	‐	1	‐	1	‐	1	‐	2	‐	1	2
2006	‐	2	‐	‐	3	‐	‐	1	6	‐	3	‐
2010	‐	1	2	1	2	‐	‐	‐	1	2	1	‐
2014	‐	○	○	‐	‐	○	○	‐	‐	‐	‐	○

五輪後のワールド出場歴を調べてみました。全員出席となった１９８８年のワールド（ブダペスト大会）が燦然と輝いています。一番少なかったのは長野五輪後のワールドで４組。歴史として振り返ると長野五輪は選手にとってきつい大会だったんでしょうかね？？

今回のワールドは久しぶりの男子金メダリストが参加大会となりましたが、実は男子は過去をみても一番出席率が高いカテゴリーです。ヤグディンは本田君のアサイン力によるものでしたが（笑）何かみんな勝負好き？？

ペアが一番金メダリストの参加がなくて、参加しても２位率が高い。ペアは規定がなかったので体調の善し悪しが一番出やすかったのかもですね。