Minato Sugisawa's memo

旅・エンタメ・日々の覚書

6回目の日本開催

世界選手権は今回で104回の開催になりますが、そのうち日本開催は1977年、1985年、1994年、2002年、2007年、そして今回。ここ数年は日本での集客力が上がった関係で、開催間隔が短くなっています。

ただ、今回の大会は2011年大会の代替開催という位置づけ。2011年開催の予定が東日本大震災が発生した関係で日本での開催を断念し、1カ月遅れでロシア開催となりました。そういう意味でもバンクーバー五輪後、激動の4年間の締めくくりの大会でもあり、次の4年を占う大会でもあります。とはいえ予測は全くあてにならないと思った4年間でしたが。ルール改正が与える影響をもう少し考えないといけないなぁとこの間の勉強不足を反省したりしています。
過去5回の開催のうち、2回が裏ワールドと呼ばれる五輪開催年の開催。五輪後に選手が出場を取りやめる傾向が進んだのはここ最近のことでアイスショーなど興行の方に時間を取られる選手が増えたからだと思われます。そうなるとスポーツビジネスの功罪の問題になりますのでここでは割愛しますが、今回の裏ワールドは結果としてかなり寂しい顔ぶれとなりました。メダリストだけでなく、ベテランと呼ばれる選手が結構出場を見合わせているので。とはいえ、裏ワールドをきっかけに世界の舞台に躍り出たプルシェンコみたいに、チャンスを活かす次世代の活躍を期待できる大会だと思います。
一方、当初出場を見合わせる発言をしていたのを撤回して日本に来てくれる選手、チームも結構います。日本はホスピタリティ溢れる応援をします。五輪でささくれた想いを癒してくれればいいなと思います。
ところで私、当初は2012年のニース、そして2007年の東京の思い出がとても良かったのと、2011年のワールド、そして2013年シーズンのチケット争奪戦に疲弊し、もう無理してまで行かないと決めていたのですが、無理しなくてもチケットが入手出来る状態だったので水曜と金曜だけ現地観戦しようと思っています。金曜は休まず最終Gのみかな。様子はみてみますが、社会人そうそう休めませんので。来年の上海ワールドは現地で見たいのでリハビリ程度に現地観戦します。