Minato Sugisawa's memo

旅・エンタメ・日々の覚書

2014年 世界選手権 男子SP生観戦

男子はソチ同様、全体的にジャンプの精度が低い内容だったなと思います。ユーロが神すぎたんでしょうかね?リンクの感じは少し滑らないかなと思ってみていました。

 
見たかった人
2012年ニースワールドでしょんぼりの出来だった人(笑)
2012年ニースと2007年のワールドのいいイメージがあって今回のワールドは全試合見ないという決断をしていたのですが、心残りだったのは2012年ワールドで佐藤組が全員調子が悪くて、何か呪われている?という事があって、そういう呪縛って自分の力で払拭するしなないから・・・という気持ちから見届けたいなと思いました。
アボットは直前練習では素晴らしい4−3を決めての本番のミスで、少し残念でしたがアボットの良さは出ていたのではと思います。
小塚選手は公式練習の様子に不安が残ったのですが、本番では仕上げてきました。
ちょっと滑らないかなと思ったのですが不安なジャンプが多い中良い内容になって良かったです。アンスクエアダンスの手拍子を合わせるファンがすごい。
 
カナダ勢
ケビン・レイノルズの人気にびっくりしました(笑)カナダ勢は全体的に良くなかったので時差対策が甘かったかな?ジュニアワールドチャンプ、ニューエンも見たかった1人。「アンスクエアダンス」というどう考えても難曲のプロを3人、組もやるってどういうこと??という点でも見たかった理由です。バルデは下位選手の中で「いいな」と一目ぼれした滑りをする選手でコーチが有香ちゃん達だったというのが後付け(笑)基本的な技術が素敵です。
 
彼だけ固有名詞(笑)2007年ワールドの盛り上げ隊長でしたが、SPは良くなかったんですよね。今季はユーロまではなかなか調子が良かったので期待して期待以上の内容でした。全選手の中で1番をあげたいです。
 
ヤン・ハン&コフトン
GPFに行ってないので初見でした。次世代の選手って感じがします。コフトンはSPで2本クワドを入れてますが、今の採点だと4T+2T(4S+2T)という2Tのコンビネーションはおいしくないんですよね。2本飛ぶなら+3Tにして初めて武器になります。ヤンハンは歴代中国選手にない雰囲気があります。このあたりだけでも次世代って感じがします。
 
マリオ(笑)
思ったより良かった(泣き笑い)フリーがまた面白プロだったらしいので残念です。
 
日本勢
もちろん外せません。町田選手に関しては練習から好調だったとの事でかなり期待していて期待通りの出来でした。92〜3くらいかなと思っていましたがかなり点が出てきました。
羽生選手は逆に少し4Tの成功率が落ちてるような印象が公式練習時にはありました。直前練習はジャンプは全て決めていたので大丈夫だと思ったのですが・・・。全体的にジャンプへのタイミングが早いかな、というのとスタートから4Tまでの滑りが遅いように感じました。
後、4Tの軌道なんですが本番時、6分練習で決めていた軌道よりフェンス中央に入ってしまい、テイクオフへの幅が狭くなり、ゆとりがありませんでした。もう少しコーナーに行っていたら元々滞空時間のあるジャンプなので問題なく着氷出来たと思います。
そのあたりが本人のいう集中力の問題なのかな。
しかし、ワールドのSPは鬼門ですね。。。。ニースで4T決めたのにルッツ失敗して息のんだの思い出したよ。
 
ミハル・ブルジナ
何故チェコ勢は固有名詞(笑)演技中に足を痛めてしまったとの情報がありました。残念無念。
ソチ五輪しょんぼりだった人
これはフェルナンデス一択なんですが(苦笑)彼はソチで万全だったと思うんですが、思うような演技がSPFSとも出来なかったのではと思うんです。今日の出来をみてつくづくそう感じました。ユーロ勢の点を持っていたんですよね。
 
行く決断して良かったな、と思いました。