Minato Sugisawa's memo

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リオデジャネイロ五輪体操の熱量

体操が終わってしまうとほぼ五輪が終わった感になるのですが、男女団体個人は非常に面白かったです。と、いいながら女子総合を録画失敗・・・。最強アメリカの最強ぶりを見逃しました。

男子は予選4位スタートから、あん馬、つり輪と苦手種目スタートのちょっといやなムードな展開でしたが跳馬あたりからうわーっという雰囲気になっていったのが面白かったです。結果体力的には大変だけど得意種目ではある床のラストで結果を待つという形に。アテネ五輪と比較されますが、アテネは予選1位から黄金ローテでラスト鉄棒という派手な流れで演技も本当最後で金メダルを決めるに素晴らしい内容でした(と、書きますがあの鉄棒は当時のNumberによると作戦で演技構成10点満点時代の9.8点構成に『難度を落とした』ものだったそうです。ドラマを演出したんですね)

だから見た目以上に盛り上がった大会でした。今回は5種目終了で1位となり、相手の結果待ちでしたが床の構成は日本の方が上というのがわかっていたから、確信がありながら静かに待つというところでした。とはいえドキドキの展開でした。起きてはいましたがツイッターの方で情報を知る始末・・・。

個人総合はとても熱かった!試合前内村選手が2位スタートだったことが「ひょっとして」という不安があったし、実際1位の通過のウクライナの選手がとても良かった。団体温存をした形をとっていたそうでそういう意味でも厳しい戦いでした。最後の鉄棒、着地の出来が明暗を分けた形となりましたが、ウクライナの選手、予選より難度を落としたのかなというラストの演技で少し点の出方に影響があったかもしれません。鉄棒の予選の演技をみてみるかなと思います。でも五輪史上に残る名勝負であったと思います。起きたとき、放送は当然終わっていて、Yahooのトップをリロードして結果を知り、放送を急ぎ追いかけました。

女子はアメリカが今ものすごく強くて、採点競技のアメリ復権になるといいなと思いつつ、エレガントタイプではないのがこれまた難しいところです。日本は4位入賞。フィジカル的にも厳しい日本女子、東京五輪ではかなりメンバーが入れ替わってしまうであろう儚い競技ですが東京五輪で夢を残す結果となりました。寺本選手は8位入賞。入賞も大変なことになります。体操で短髪の子がいるのが珍しく、ソウル五輪頃の欧州勢を思い出してました。

種目別、白井選手の宇宙人ぶりを楽しみに。ロシアでは放送があるのかな??