Minato Sugisawa's memo

旅・エンタメ・日々の覚書

2019年〜2020年冬 プノンペンの旅(1)準備編

いわゆる「働き方改革」ということで、職場の納会がなくなり、大掃除もなくなり、年末最終出社日は有給取得推奨日となったために休みが長くなりました。そうなるとやっぱり旅に出ようかなと思いましていろいろ物色。
今回は趣向を変え、まずは旅に出るまでの過程を書いてみようと思います。

基本一人旅で個人手配。旅行代理店を通して手配したのは2007年にHISで香港の航空券を購入したくらいです。日程次第では代理店通しでも安くなりそうで過去には何度か問い合わせたことがあるものの、やっぱりネット購入が一番安く、時々びっくりするようなチケットが出てきます。今回は一瞬フランス、パリ行きが6万円代というものが出てきてフランス行きも考えたりwタイミングを逸したので実現はなりませんでした。

結構長い間、JTBの海外航空券検索を使っていました。空席のある航空券が確実に検索ができるのと予約から支払いまで1営業日猶予があったりとかなり便利でしたがレガシーキャリアしか検索ができないのが欠点で、LCCの台頭した昨今ではちょっと物足りなさが。また、検索だけして、航空会社ウェブサイトでの直買いというひどい使い方もしていたりw購入までたどり着かない可哀想なサイトとなりました。で、今はスカイスキャナー一択です。

とにかくシンプルで使いやすく、LCCも検索できる。そしてこんな使い方ができるんだ〜と感動し、今回の旅程結果=渡航先「カンボジアプノンペン」決定となった次第です。

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普段から目的地「すべての場所」での検索はよくやっていました。今回、出発地を「日本」にして検索したところ、「静岡」から上海経由で「プノンペン」に64,000円で行ける行程が出てきました。さらに「往復」ではなく「複数都市」(周遊)にして復路を「東京」にしたらちょっと安くなり・・・。さらにさらに実際の販売サイトである「Expedia」まで飛ぶと46,000円まで値下がりwww乗り継ぎで上海一泊にはなりますが、乾季の東南アジアでこれは・・・と思い、渡航先決定となりました。以前セントレア発着の航空券を購入したことを思い出しての今回の検索方法で、初めて静岡空港が国際線を飛ばしているのを知りました。なぜ、静岡??の答えとして日本が誇る観光資源「富士山」と、東海地区は精密機器の製造工場が多いからかもしれません。普段は空港まで羽田への電車賃は600円、成田は1500円、スカイライナーを使うと2600円くらい。静岡まで新幹線は6000円くらいで静岡ルート、「アリだな」と思いました。ちなみに東京ープノンペン往復は同じ航空会社で80000円強でした。エクスペディアはシンガポールのネット専業旅行代理店で、突出してアジア路線が安く、代理店により得意、不得意あるんだなと思った次第です。発着空港を変える周遊検索もよくやります。移動するので単純往復が勿体ないと思ってしまうタイプです。

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エクスペディアは検索後の画面が見づらいかなという印象。

航空券が決まったら次はホテル。ホテルはほぼ「Booking com」で探しますが、東南アジア圏は「agoda」の方が良かったかな?

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口コミが比較的正確で、イメージと違うということはほぼないです。好きなウェブサイトに共通するのは見た目スッキリ、使いやすい、検索しやすいですね。

カンボジアはビザが必要な国になります。当初はプノンペン空港でアライバルビザを取る方法を考えたのですが言葉の通じない空港で時間をかけるのが辛いかなと思い、ウェブサイトでの申請にしました。

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「あぶなー」と思ったのが、e-Visaを取得するサイト、非公式が存在することです。取得方法を検索して、取得方法が書いてある個人の方のブログをみた後、いざ自分で・・・と思ったら、どうも表示が違うような気がする。クレジットカード番号の入力まで行ったとこでやめて、公式サイトを探しました。非公式サイトは値段が正規より高い上にビザが入手できないトラブルが起こるらしいです。そもそもクレジットカード番号流出が怖い。

予約も終わり、あとは荷造りです。

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10年前に買った、「ソロツーリスト」スイッチパックが今でも現役です。これを超えるものが見つからない、本当にお気に入り。ただ、バックパック兼用なのに背負うには重すぎなので同じソロツーリストシリーズの単純なキャリータイプに買い換えようかなとは考えています。

このバッグにはディバッグがセットについてましたが、少し小さいのと、メインのスイッチパックを機内持ち込みにすることが減ったので、もう一回り大きなバッグ・・・と思い、今回こちらの方を新調しました。

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買い替えの大きな理由として、2019年夏のタイ旅行時に、空港制限エリア内トイレにパスポートと搭乗券を忘れる大失態をやらかし、「今後空港内では極力手に何も持たない」と強く心に誓ったこと。それに見合うバッグを探してました。このバッグは背中のメッシュ部分にもポケットがあり、パスポート類の出し入れが格段に楽&セキュリティもバッチリ。ポケットもちょうど良い数に使い勝手のいい位置と大きさでです。お値段もお手ごろ、仕事用もこれにしたいくらい、買って良かったです。
黒のつもりで買って、家で見たら茶色だったのがご愛嬌w

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もう一つ、手ぶらモードにするのため&治安がやや不安というプノンペン街歩き対策として(スマホひったくり防止対策)首かけのスマホケースを購入しました。
ティーヴ・ジョブズの遺品的なiPhoneSEを使用していて「カバーは邪道」派なのですけど、旅行中は仕方ないかなと。でもiPhoneSEはひったくり対象外かな?ww2年ものだし。
個人的には一度もひったくり危ういかな?と思ったことがないです。そもそもお金持っているように見えないというのもあるんですがw旅行中、貴重品は首かけ(たすきがけ)ですし、「財布」を使わない現金直接ポケット派。クレジットカード所持の仕方だけ毎回悩んでましたがこのケースはカードが仕込めるポケットがあるのでより楽に、アクティヴになりました。

逆に「失敗したもの」でボディーバッグ。写真では大きく見えますがひとまわり小さいなーという使用感。ガイドブック(地球の歩き方)がするっと入る大きさが良かったです。

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iPhoneSEはSIMフリー版を使用していて、海外の通信はSIM入れ替え一択です。去年のモロッコ旅行で普段使いのSIMを紛失したので(痛)今回は自宅での事前に入れ替えと、途中、上海でも繋がるもの、そしてその上海でSNSに繋がるものを用意しました。

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 これ一枚で日本、上海、カンボジアとモバイル通信が可能な香港SIM。VPNの設定要らずで中国でもtwitterをはじめ、SNSが使えます。短期旅行ならよほどのことがない限り通信量の問題もなく使えます。
半信半疑のまま上海に着いた時の感想がこちら。香港SIMがこういう役割なら、香港にとって、中国の規制は色々辛いだろうな。

カンボジアは二重通貨の国で米ドルが流通しています。静岡空港出発にしたため外貨現金の用意をしそびれ、それだけドキドキしながらの渡航となりました。