Minato Sugisawa's memo

旅・エンタメ・日々の覚書

パンデミック

私が無知なせいか、前のパンデミックである「新型インフルエンザ」や「SARS」「MARS」の騒動をあまり覚えてなくて、何で今回に限り・・・という気もしなくもないのですが、当時としてはそこそこ重要懸念事項だったんだなと今更ながら。今年に限って日本での扱いがややこしくなってしまったのはやっぱり五輪が控えていることが大きいんだろうなと思います。通常なら速攻鎖国だったはずで、五輪開催を前提に日本は安全だと思ってもらう必要があるんでしょうね。実際、日本は通常医療の水準が高いので(残念ながら高度医療については日本はここ数年、世界のマーケットから外れているらしいです)悪条件が重ならない限り二次感染、三次感染という状況は食い止められているようで、今は海外からの帰国者が感染しているというパターン。と、いうか今の状況でよく行くなと旅行好きでも思うのですが。キャンセル料が惜しいという話、旅行会社経由はキャンセル料の設定わからないのですが、個人手配だと全額キャンセル料が召し上げられることないし、宿は予約の段階でキャンセル料が直前まで発生しないものを絶対チョイスしています。3〜4万円惜しんだために失う社会的信用の方が痛い気がするのは私だけでしょうか?後、リスクとして挙げられてませんが飛行機の中は間違いなく高リスクな場所のひとつだと思っています。飛行機って身動き取れないし、換気も当然できないし、気圧の変化も大きいし、酸素濃度も薄いし、普通にしていても具合悪くなるのに、密室の中でウイルスを「培養」してしまう状況になるのがダメなので特に11時間も閉じ込められる北米線や欧州線は、保菌1個でもね。今のところ乗務員にはあまり感染者が出てませんが直行便の多いイタリア線はドキドキでしょうね。私自身も3連休なので日本国内どこか・・・と思いましたけど自分も保菌者かもしれないと思うようにして、近所の散歩にとどめました。私だって、年末中国経由で東南アジアに行ってるからどのタイミングでウイルスを培養しているか正直わからないので。卒業式、会場での式典が中止になった人が多数袴で会場に撮影に来ていました。(つーか女子ばかりだったな・・・)

ところで今回、イタリアとスペイン、イランに流行中心地が移ってますけど、イタリアとスペイン、フランスはカトリック教徒の多い国でイランは宗教習慣が強い国です。宗教が持つ保守性とか、今回の流行に関係あるのかな。イタリアは華僑が相当数根付いていることが流行の遠因とのことですが、イタリア医療については↓の漫画を読むと出て来ます。アメリカもですけど、日本の一般の医療制度には本当頭が下がります。(だからこそ今のうちに日本の医療制度は改革すべきですよね。。。)