Minato's memo

旅・エンタメ・日々の覚書

10/4、被ったもの

あまりに多いのでw
・あの年この歌〜(坂崎・高見沢)
・近畿ブロック(フィギュアスケート
・Come On ALFEEアルフィー配信)
・関東ブロック(フィギュアスケート
・CaoI(フィギュアスケート

11/1に被るもの
・西日本フィギュア(フィギュアスケート
・Come On ALFEEアルフィー配信)
・V6配信ライブ(V6)←NEW

11/1はどうしよう・・・。フィギュアはCS、アルフィーアーカイブアーカイブ予定がないV6がライブかな。西日本で全日本まで届かない選手が出るのを考えるとCS待たない方がとも思うし、時間的に終わっているのを期待。東西選手権、無観客決定らしいので・・・。全日本も長野市開催で客入れでも地元民優先のような気がします。

推しコンテンツ3つ丸かぶりするのは初めてで、ありがたいけど困りますww

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「BAY AERAを一緒に見よう」生配信をみての感想。

・メンバー3人は「今を生きている」んだなと。結構覚えてない発言が多く、当事者はそんなもんかな。曲順はスタッフの提案なのですね。高見沢さんは当時からプロデュース的視点はあり、当時から他の二人が「いいよいいよ」と言ってしまうものでも高見沢さんは「ちょっと待て」と長考に入ることが多かったそうです。

・マスターが残ってないという衝撃。業界人の管理の悪さを感じます。独自のレーベルを立ち上げたのはそれが理由でしょうか?「ハイウェイ・スター」は権利の関係でNGだったとは思います。写真集と同時期に出た「シンプ・ジャーナル」がドキュメントとしては秀逸。大越編集長、いい仕事をしてくれました。当時の音楽誌は全て休刊しているので音楽雑誌は受難な時代ですけど、記録集がきちんと残るというのがやっぱり紙媒体のよさですね。

・坪野さん(同時のアルフィーのディレクター)による「Since1982」ダメ出しが偶然にも最近届いたV6会報、森田剛くんのコメントと被り。「今を生きている」というのと繋がるのですが、認知を得た仕事や作品の「次」で結果を出すには「今が大事」なんですよね。私がこの新コロナ禍の自粛期間中に、Twitterのアイコンからティガを外したのはそれが理由です。長野くんを認知した作品ではあるけど、本人にとっては数ある作品の一つにすぎないし、変化もしているしねと思い至りまして。

・お菓子のもぐもぐタイムがあるのが女子っぽいww桜井さん甘いものもいけるんですね。発言も女子っぽかったです。ああいうところは三人本当変わんない。で、高見沢さんに「気持ち悪い!」と一蹴されるオチ。

・「ライブを見よう」より、ライブ配信日の方が面白そうだなと思いました。ライブを見ようはラジオほど発言が脱線しないので普通な印象でした。

・「ROCKDOM」のBAY AREA初演は伝説的なパフォーマンスでした。それ故「解散説」が・・・。というかそういう雰囲気が漂っていたのは確かです。ブレイクしてからの勢いに一定の形を見せたのが「BAY AREA」でファンが描く美しい物語が「解散」だったとは思います。その後ファンの思い入れの強さ故時々メンバーがイメージを壊しにいくプロジェクトが起こりますが、今となっては「なんでもあり」を体現したグループなんだないうことに落ち着きます。その後、元気に続けていることが「今を生きる」理想のようなグループとなりました。

さて、V6はどんなライブを見せてくれるのかな。