Minato Sugisawa's memo

旅・エンタメ・日々の覚書

2021年 世界フィギュア選手権 雑感

コロナ禍で2年ぶりに開催された世界フィギュア、ちゃんとした感想はJスポの放送待ちですが(地上波はみてない)フィギュアの試合は無観客でも関係者の拍手等が聞こえるのでそこまで寂しい気持ちにはならないですね。コロナウイルス、日本選手の感染者は出ていませんが、諸外国の選手は結構罹患していたと思いますので、その影響はどの程度だったのかな?パパダキス&シゼロン組は不参加、ステパノワ&ブキン組は例年より順位下、トゥクタミシェワは銀、シェルバコワ(は疑いかな?)は金、弱毒で感染力が強い厄介なウイルスだな〜という感じだけはでています。バブルシステム下での開催で、感染報告は3例、選手だったのか関係者だったのかは不明ですが、今は過渡期なので賛否が激しいのは仕方ないですね。国によってコロナウイルスへの考え方が違いすぎるのも今後の国際大会のあり方を問い続けることになりそうです。ロシアはドーピング問題といい、色々根が深すぎる・・・。

厳戒態勢での開催といえばTwitterの方でもつぶやきましたが、2003年の対イラク戦争時(湾岸戦争と書きましたがそれは誤りです)のアメリカ、ワシントン大会を思い出します。

 男子シングル、女子シングルの解説担当本田武史くん、荒川静香さんが現役の頃で選手として参加していました。この時の緊張感も半端なくて、当時はTBSでの放送だったのですが、実況陣は戸崎アナウンサーただ一人の派遣でした。何しろ当事国アメリカでの開催でしたからセキュリティはガチガチ。この状況と、感染症対策にガチガチとなった今回の大会とではどんな違いがあったのかな。選手が大変というのは同じですが、テロと感染症は世界での永遠の課題ですね。

さて、日本選手はこの大変な状況の中、非常に頑張ったと思います。男女シングルそれぞれ五輪枠3、ダンス1、ペア2!ペアの2枠は大変な快挙です。上へのモチベーションも高まったようですし、団体戦大変とは思いますが、期待が持てますね。ちょっとピークが合わないとか、色々あると思いますがやれることは全てやったはずですので、この状況下で最大限の結果を出したのでは。結果が全てですが、プロセスも全てです。大会が終わって帰ってくるまで、とにかく無事に健康でいて欲しいと思います。空港着いた側からお風呂直行の勢いで。というか、移動の前後、お風呂に入れる環境ができると防疫効果が高いと思ってます。関係者のみなさん、ぜひ!