Minato Sugisawa's memo

旅・エンタメ・日々の覚書

2022年全米フィギュア全加フィギュア雑感

コロナ禍で感染者が多い・・・・。

日本に比べて、諸外国の感染症対策のザルさが出てしまってますよね。
マスク文化が最たるものでしょうけど、口元で感情表現をするので
なかなか難しい状況です。

アメリカは結果、実績ベース的な選出でした。全米の代表選考の意味は・・・?全米は比較的一発選考の要素が強かったのですが、今回に関してはロシアっぽいなという印象です。

五輪、と考えた時に女子はちょっと厳しくて男子は逆に複数メダルの可能性が・・・とは思っていたのですが去年の世界フィギュア、そして今年の全米とみて、ネイサン・チェン選手が恐らくTES的に最高難度の構成になるのだろうし、普通に実施すれば、流石の羽生選手もちょっと厳しいかなというところが本音です。ですが、死角があるとすればネイサンはアウェイの会場でリンクコンディションにアジャストするのがちょっと苦手なのかなと。平昌も結局「平昌だけ」悪かったという結果です。この部分の調整力が実は重要で羽生選手はとにかくそこが強い。今回の結果を受けて勝負はやってみないとわからないなという感想を持ちました。近々、過去の会場と試合結果を調べてみます。

イリア・マリニン選手の2位での五輪代表選考漏れがちょっと悲しいのと、タチアナ・マリニナさんとロマン・スコルニアコフのお子さんということに驚愕。(勉強不足)

タチアナ・マリニナは技術が正確なスケーターで、佐藤有香さんが常に解説で褒めてましたし、採点で大国主義的な採点の犠牲者であったことも言及していた小国「ウズベキスタン」定期的にいい選手を輩出する基礎となった選手でもあります。その御子息が天才的なジャンプをするという。二世スケーターがこのように親を大きく超える才能を開花させるという事実に、鍵山優真選手といい、ずいぶん遠くまできたなと感慨深い思いをしてみていました。二世スケーター特集もできそうです。

カナダではキーガンの荷物がロスバケ。ロストバゲージ、私は幸い被害に遭ったことはないのですが、靴を預けなくてはいけない選手は本当辛いですよね。スケート靴くらい、手持ちでいいじゃん。保安検査を厳格にやればいいのにな・・・と気の毒に思います。かつてステファン・ランビエールもロスバケに遭ったことがあったような。

五輪まで結構日がないです。皆様どうぞ健康で当日の日を迎えてください。