Minato Sugisawa's memo

旅・エンタメ・日々の覚書

2022年四大陸選手権 雑感

四大陸選手権、終わった直後に記事をアップしようかなと思ったのですが、挫けたので今アップします。

非常に熱い戦いでした。面白かったですね。四大陸地域以外の開催という、将来ユーロを日本で見られるかもしれないという可能性を感じさせてくれた内容でした。コロナはちょっとですが、新しい形を生み出すというのは悪いことではないですね。

三原舞依選手の優勝となった女子シングル、四大陸選手権は世界選手権に出たことがある選手にとってはどうしても格が落ちるのでモチベーションが難しい大会ですが、今後のキャリアを考えるとわかりやすい「優勝」の言葉があるのは大事なのできちんと結果を出したことは本当に良かったと思います。体調もあるでしょうし、無理せず、永遠の妖精感を磨き上げて欲しいです。

松生選手に横井選手も自力を出せた大会になったのではと思います。横井選手はもう少し、上を狙って欲しいのですが、演技構成がまた鬼だから・・・。女子タイマーの心配は少なそうですけど、体力が一度落ちる年齢なので今が苦しいところですが、パワーを持って次に繋げて欲しいです。

男子はジュンファンが出場していたとはいえ、ワンチャンこちらも優勝を狙った友野選手が2位、チャンピオンシップデビューの三浦選手が3位、そして上り調子の三宅選手が4位と。特に三宅星南選手には今までにないくらいTLに写真が流れてきまして、男性の色気部門(刑事くん筆頭)の後継者かなと。友野くんね、将来の肩書きに「優勝」が欲しかったのでここは勝って欲しかったですが、ワールド5位の呪縛からは完全に解き放たれたかなと感じました。PCS渋い問題、点数的にはボーヤンと同じくらいかな。でも今回のSPはもっと出ても良かったと思います。ああ、大人になったな〜と素直に思いました。 FSに関しては「トゥ系とエッジ系は相容れない」という、上を目指すのに超えなければ課題でもあり、全日本とほぼ同じような出来だったのを見ると今は靴を「エッジ系」に寄せているんだなと思いました。GPSまでは「トゥ系」でしたね。優勝を狙うにはそこに不安があり、恐らく本人も分かっているからこその「完敗」という発言になったのかなと感じました。

友野くんが四大陸で優勝すれば三浦くんはジュニアワールドもあるので、ワールド補欠の順番を入れ替えるかな?と思ったのですが、2位3位だとそれはなさそうです。三浦くんだとSPでちょっと点が出ないかなと思うんですけど、それは四年前の友野くんもそうだったから、杞憂とします。

ダンス、村元&髙橋組が2位。今回、たまたまですが、髙橋大輔選手に憧れていたスケーターが揃ったんですよね。三宅くんなんかはガチでしたし。同じ大会に出ているという不思議さを感じました。SDの転倒がちょっと怖かったですね。ワールドで、五輪組が抜けた時に10位まで入ってくるか。村元&リードが四年前に肉薄したので可能性はあるということで、体調管理が大変と思いますが、次の飛躍を期待します。