3月のリベンジをかけて、試験を受けてきました。とは言いつつ、軽めモードで今回はタイムマネジメントでポカをやらない・・・ですが、前日にまたも財布を無くす未遂・・・。今回は出てきました。日本すごいwやっぱり財布の存在感のなさが災いしているのかな?ということでウォレットチェーンをポチりました(爆)
当日の体調、も推し量るとちょっとイマイチだったな〜という感じですが、試験自体は落ち着いて受けられました。でもRに集中してLが今度は危うい印象。なかなか両方仲良く底上げができないな。特に外しても1問、という感じだったPart1が2問危ういあたりううう、という感じです。今回は本当Rをもう少しどうにかするで、できたかどうかはわかりませんが、15問塗り絵でフィニッシュ。英文を読んでから問題を読むスタイルにしました。やれスキャニングだ、問題先読みだという「テクニック」がありますが、私、短期記憶がものすごく苦手で電話番号すら瞬間で覚えるのも苦手なので、それなら亀の歩み覚悟で全部を見て概要から問題を読み解く方がいいのかなと。その代わり返り読みをしないようにだけ注意しました。あと、一度精読をやった問題でもギリギリ時間内だったのもあるし、アプリ「mikan」の単語帳サドンデスも大学入試編は600点を超えないなど根本のスピードがないので塗り絵10問以下になれば御の字なのかなと。ちょっとずつ積み上げます。尚Lは先読みしていますが、読みすぎでナレーションを聞きそびれるくらいなら先読みやめた方がいいのかな。
手応えは・・・毎回ないので今回もよくわかりません。
次は9月かな。
ですが、延長戦で来週、モニターとしてTOEICのRの試験だけ無料で受けてきます。いつもは2時間ぶっ通しなので大体どこかで集中力が切れているんですけど、Rだけだとどうなるのかな?真面目に受ければお駄賃があるらしいですが成績が悪かったらどうなるんだろ??w本試験から1週間後なので劇的に何かが変わるわけではないので、無料であるということで気楽に受けてきます。