アイスショーと競技会

本日は軽めに。

すっかりアイスショーに行かなくなりました。行きたい気持ちはあるんですが、ショーが多すぎてお財布との相談が増えたのでそれならいっそ行かない、という決断。フィギュアスケート人気が定着して、それぞれの座長で、それぞれのカンパニー的に公演を持つのは悪いことではないと思います。ですが、私はジャンル推しなので、行くなら全部みたいのです。それには大金持ちでないと・・・という費用になってしまいます。Faoiや羽生くん絡みのショーはまずチケットが取れないというのもあります。氷艶にしても浅田真央さんのショーも魅力的。ワンピースオンアイス、THE ICE、フレンズオンアイス、滑走屋、老舗のプリンスアイスワールド、スターズオンアイス・・・。ファンになりたての頃は想像もしていなかった世界で、その中にいられる人はちょっと羨ましいな。日本ではこんなにショーが盛んになって演出内容も意欲的です。

一方、次の五輪後に競技会は大きな改訂がありまして、バックフリップ解禁とのこと。客観的に見て、今の時代に一人で4分間の時間と空間を占拠するフィギュアスケートという競技は異質なのかなと。スノーボードのXゲームやスケボー、パリ五輪のブレイクダンスなど、短時間で見た目派手な競技たちと人気と、視聴率と、競技人口の取り合いになっている印象です。日本では貴族的なフィギュアスケートがまだまだ人気ですが、多様性の時代に貴族的文化が衰退の雰囲気があるのかなとも思っています。

見ているだけのファンとしては仕方ない流れとはいえ、滑ってなんぼ、のフィギュアスケートです。競技特性を大事にして欲しいなとは思います。