宿泊はマカティでサンチャゴ要塞まではGrabで移動しました。
帰りはそうとは知らず、徒歩と公共交通機関を乗り継いでホテルまで戻りました。
このエリアがマニラの一大繁華街、エルミタ・マラテ地区、エドサ通りで、いわゆる「治安の悪い」いわれている場所になります。知らずとはいえ、日中は特別怖い感じはなかったです。というよりいうよりそんなに治安悪くないのでは?というのが私個人の感想です。だって建物に施錠の跡ないしwただ、私はかなり格好が地味、ショルダーバッグも腰ベルト付き、今回の一番高い持ち物がiPhone16だったのですが、こちらはネックホルダースタイルとかなり万全を期した形をとっていたのでこの格好の人間にわざわざ近寄ってひったくる人はいないだろうなと。今までもどこに行っても「スリ?」という場面に遭遇したことがないです。
大事なこととして「飲みに行かない」「夜遊びしない」犯罪が起きるところは欲望の渦巻くエリア=歓楽街なので。歓楽街、東京でいえば夜の新宿、歌舞伎町?東京都民ですがわざわざ行かないです。現地の人に言わせるとマニラでも「何故その時間にそんな所にいる」というところで犯罪が起きているようですし、理由もほぼ「顔見知り」による「怨恨」。無差別犯罪が増えている日本の方が危ういような・・・。逆に私の普段の居住地が世界的観光地浅草に近いためインバウンドの人に場所を聞かれますが、「近くまで案内しましょうか?」というと大抵断られます。その中に「フィリピンから来た」という人もいまして、かなり警戒されているなと。普通の人は案外そんなものです。普通にしている分にはこのあたりも特に怖い感じもないし、なかなか面白そうな場所でした。


Grabの車窓から。

ザ・東南アジア感がでてきました。


乾季のためか地面はそんなに酷いことになっていないです。ちょっと埃っぽいかな〜くらい。

リサール公園から徒歩で。ロビンソン前。
充分綺麗なショッピングセンターでしたし、規模感的にもちょうどいいです。


駅に向かう道中です。庶民的な印象。

駅前。都内の昭和通りに似てる(おい)ジムニーはイスラム文化的装飾によってるとのことです。
切符売り場。窓口で行き先を告げます。


駅構内。


シングルチケット。乗車ライン別カラーですが、電車の色とは全く一致しません。20ペソ。


乗り換え駅の歩道橋から。
歩道橋に露店。途中行き倒れている人がいたりと、ここはちょっと怖い感じがしました。


その下はというと、お店が大密集。
近くのショッピングセンターもこんな感じ。1着100〜150ペソとあるから激安ですね。もう1日滞在時間があったら行きたかったな。ムスリムの人もいました。


乗り換え。アヤラまで25ペソ。
女性専用車両もあります。これはありがたかった。ただ、女性専用車両内に乗り込むと自分が現地の人と比べて頭一つ分背が高いので違う意味で目立つww身体が大きいというのが結構得だよな・・・と思う時がよくあります。私、日本人女性としても平均より背が高くて骨太なので見た目で力に屈しなそうな印象を与えるという特典があります。



アラヤ駅はバスターミナルも隣接し、非常に大きなターミナルでショッピングセンターも隣接し便利そうでした。
全体的に活気のある東南アジアの一都市、という感じでした。もう少し冷やかしかったな〜。
「フィリピン」という国名はスペイン統治時代の名残を残していています。カトリック信者がが多く、Grabのカーオーディオは結構洗練された音楽が流れて、西洋の雰囲気を感じることができますが、ではそれ以前の文化というものがどうなっているのか?と調べると民族的にはマレー系で土着宗教はあったようですが、それが街中ではほとんど感じられない。東南アジア随一のキリスト教信仰というのは逆を返せば日本も含めて他国では定着が進まなかったこの宗教を受け入れる「素直すぎる国民性」があるのかなとも思いました。日本が統治していた時代もあります。島国ですし、ベースはちょっと似てるような気がしました。マニラについては日本ではどうしても良くない噂の方が先行していますが、市井の人はそんなことないなというのが今回の渡航での感想でした。今回の渡航にはYoutubeが全く参考にならず。いや、危険を煽るYoutubeは失礼ですよ。
「フィリピン」という国名、変えたいそうです。何度か議題になっているようで、案外、国民の自立心を植え付けるという意味では大事なことですね。