音楽嗜好 JPOP編

自分の音楽嗜好を深掘る2回目、今回はJPOPです。

THE ALFEEとは小学生で出会って今に至りますので、JPOPのメインストリームは今も変わらず彼ら、ですが、当時は好きだったけど、今は積極的には追いかけていないな〜というアーティストも多数います。ALFEEの凄さは「継続させるために変化を厭わない」こと、これから名前を挙げる方々は初期に「売れた」のでスタイルを変化をさせずに少しずつダウンサイジングをさせています。どちらが正解というのはありませんし、後者の方がご本人たちにとってはいいのかなと思ったりします。ファンがいてこその音楽ですが、自己主張の場としての音楽でもあるから。 

杉山清貴

ふたりの夏物語-NEVER ENDING SUMMER-

ふたりの夏物語-NEVER ENDING SUMMER-

  • 杉山清貴&オメガトライブ
  • 歌謡曲
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes
SHADE (夏の翳り) [LIVE AT SHIZUOKA SHIMIN BUNKA KAIKAN, AUGUST 12 1993]

SHADE (夏の翳り) [LIVE AT SHIZUOKA SHIMIN BUNKA KAIKAN, AUGUST 12 1993]

  • 杉山清貴
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

ALFEEと双璧で好きだったのが杉山清貴さんです。年代も被ります。オメガトライブを経てソロとなってからも結構長い間音楽メディアを新譜で購入していました。突き抜ける高音、高見沢さんは金属質的な鋭い高音ですが、杉山さんは柔らかな声質に歌詞を乗せていきます。「夏の翳り」は特に好きで聴き始めるとヘビーリピートします。

ご自身のライフスタイルが「リゾート」だったので少しずつ聞かなくなっていきました。あと、ライブが少し弱い。一度記事にしています。
自分の「現場主義」はこういうところから来ているのかもです。

トニセンの坂本くんが杉山さんの歌い方にそっくりです。サブスク解禁をしていないのかな?「砂の一秒」は特に似ています。

中村あゆみ

翼の折れたエンジェル

翼の折れたエンジェル

  • 中村あゆみ
  • ロック
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

こちらも年代的にはALFEEと被るのですが、何よりも高橋研さんのプロデュースということで「どストライク」でした。当時の女性アーティストでは「中村あゆみ」「渡辺美里」「レベッカ(NOKKO)」で三つ巴という印象でしたが、三人ともスタイルが全く違っていて、中村あゆみさんは強さも弱さも含めての「自分」というものがあったように思います。美里さんは屈指のボーカル力、NOKKOは同じ中学のヤンキー女子がこぞって好きだったなー。ファンの子はレベッカの歌詞を卒業文集に転記していたw
「翼の折れたエンジェル」が有名ですが、個人的には「ベイエリアの少年」「金曜日のバレリーナ」が大好き&この曲が入った「FAIR CHILD」が名盤だと思っています。19歳の夏、市民プール監視員バイト中(!)にずーっとこの曲が脳内でリピートしていました。

で、「THE ALFEE 1986.8.3TOKYO BAY-AERA」10万人コンサートの絡みで高見沢さんが「TOKYO BAY-AERA」の名付け親といわれていますが「ベイエリア」の言葉自体は高橋研さんが先です。業界あるある。

ALFEEが売れた理由のひとつに高橋研さん作詞(共作)の「メリーアン」に対し、ユーザーへの共感性もあったのではと思います。メリーアン以前の高見沢さんの女性像が「女優さん」寄りで、正直、「そんな人はいない」w「メリーアン」は虚構性、創作性が強くて逆に神秘的です。加藤いづみさんへの詩曲を聴いてもゾクゾクする時があります。

中村あゆみさんの現地はご近所開催で一度行ってますし、私の妹が「ママ☆ホリ2024 ーSeason 4ー Mama's Holiday SUPER LADY FESTIVAL」に行ったという話を聞いてびっくりしています。

爆風スランプ

高校の先輩で好きな人がいました。売れる前のメッセージ性の強い癖のあるものの方が好みのようでメジャーになってからはさほど・・・のようでしたが、私は逆に「売れた」曲、シングルになった曲たちが好きでした。ちょっとずつ高見沢さんのワークと被るのが何ですがwガメラの主題歌や猿岩石への曲提供など。先日の「高見沢メシ」での「Runner」のセッションは胸熱。尚、「月光」はカラオケ18番w爆風は原キーで歌えてしまいます。

旅人よ 〜The Longest Journey

旅人よ 〜The Longest Journey

  • 爆風スランプ
  • ロック
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes
神話

神話

  • 爆風スランプ
  • ロック
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes
月光

月光

  • 爆風スランプ
  • ロック
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

TM Network


TMの圧倒的洗練度、小室さんの天才性。「CAROL」と「ヴァンパイアハンターD」には今に通じる「ゲームミュージック」、強烈なファンタジー性があります。TMのライブに行っていたらどうなっていたか・・・ですが、高校生の時はライブに行かれなかったので。逆に良かったです(?)
現在は音楽の前に人間性も大事だよなというところに至っております。

浜田麻里


探していたら気持ちが昂ってしまったwこのハイトーンボイス。声が高い人が好きだというのがよくわかります。「月」と「夜」を表現する楽曲が大好きです。人の関係性での愛憎より、自然の摂理に抗えない孤高感。私は超朝型ですがw高見沢さんが「人が寝静まった後が自分の時間のような気がする」と言うのと近くて、「夜明けくらいの、誰も起きてこない時間」が好きです。音楽にもそういうところを求めているような気がします。

GLIM SPANKY

 

ぐっと最近です。
まだメディア購入までに至っていませんが、「高見沢メシ」「坂番」とALFEEメンバープッシュが強くて、「ミュージシャンが好きなミュージシャン」という印象です。レミちゃんの声!吹奏楽編でも語りましたが、「土着感」というか、太古の記憶を呼び覚ます、人間本来の力を取り戻す的なパワーのある声、曲が好みです。業界人も好きそうで結構タイアップが多いのですが、一般ウケする楽曲ではないというか部屋でBGMとして流すオシャレさはないのでwこれ褒め言葉ですけどね。BGMな音楽ではないのです。時間をとってちゃんと聴く音楽。

基本的にはボーカリスト、音楽表現が多彩になっても究極は1本の音源で歌でパフォーマンスが成立するミュージシャンが好きなようです。TMが異色なくらい。TMは組曲、楽曲として好き、ということで。

別に声の綺麗な女性ボーカリスト集もやろうかな。アーティストとして残っている人もいれば1曲だけ、という人もいます。曲を聴き始めると全く捗らないのですがw