航空代金の件をはじめとして今回の旅はちょっとずつ「ズレ」を感じていました。集中力が落ちているというか、ずーっとふわふわとしていた感じ。
また、早朝便や深夜便を使うことが多いので今回のような「午後便」に乗るのも久しぶり。なのでふわ〜としているのに渡航の準備は当日朝からというのんびりしたものでした。
そうしたら・・・。
茨城空港に着いて、iPhoneの充電をしたいな〜と思ったら長さのあるUSB-C充電ケーブルと、差し込み口2個のアダプターを手荷物に入れ忘れていました。
SSD用の短いUSB-Cケーブルはあったのですが、長いものはこの旅行のためにわざわざ購入していたのにそれらを忘れてきたという。朝から準備=普通に使っていて家のコンセントに差しっぱなしにしてきたという失態で「あーあ」という感じでした。
かなり短いケーブルで空港の充電ポートを利用したので機器を落とさないかヒヤヒヤしながら。そうしたらそこでDJI osmo Pocket3の広角レンズを落としたようで、搭乗時点で手元にありませんでした。
ああ、もう・・・とは思ったのですが、やっぱり集中力が落ちていたのかな、そこで気を付けようと「気を引き締める」行動をとならなかったのが完全に自分の落ち度でした。
現地に到着し、順調に出口に向かい、荷物をピックアップして、両替、Tmoneyへのチャージと少し時間を使って、バスの時間が迫っていたので先を急ごうと外に出たら、とても綺麗な空で。

まずはiPhoneで撮影、「オズポケでも撮影〜」と思ったら・・・・
!?!?
・・・Osmo Pocket3がない!!!
こんなに忘れ物する??まだ空港出口だったので、すぐに引き返して空港職員に声をかけるなりすればまだ戻ってきた可能性があったのですが、ホテルへのチェックイン予定時間から少し遅れていたので、宿に着いてからメールで航空会社に問い合わせしました。
結果、「ありません」という冷たい回答・・・・。
飛行機内の遺失物の扱いについては、基本は現地空港での預かりになるそうです。機材整備は航空会社ではなく空港職員によるので発見されれば遺失先空港で一定期間の保管となります。なので、こういう時はまずは現地空港への問い合わせをすべきでした。宿は遅刻でキャンセルになっても7,000円です。自分の判断力の誤りを呪いました。

置いてきた場所ははっきりしているのにね。
帰国時に清州国際空港、そして到着地の茨城空港でも問い合わせをかけましたが、いずれも「ない」という回答でした。空港への遺失物の問い合わせ・・・まだまだ体験してなかったことってありますね。
3年持てばいいのかなと思って購入したオズポケ3は購入一年で終了となりました。遠征時には必ず持って行っていってこれまで10本ほど動画を撮影。1本約7,000円、Adobeソフト並みのお値段となってしまいました。なお「忘れ物」は旅行保険対象外になります。
救いは現地の空港職員さん、中には日本語をお話しできる職員さんもいまして、皆さん優しく対応してくださいました。
やっぱり良いカメラに縁がないな・・・と思いながら、この出来事がカメラ所有欲に逆に火をつけたようで、次のカメラを何にするをかなり真剣に検討しています。オズポケ3の買い直しも頭にあるのですが、使用一年で全く使いこなせてない立場で言うのも何ですけど使用感がちょっと合わなくて、だからこの子に対しても集中力が落ちていたのかも知れません。私は自撮りをしないので旅スナップ動画用途ではジンバルが動きすぎちゃうし、画角も狭い。ノーマル設定でもう少し広い画角だといいなとは感じていました。この辺については後日、秋のガジェット祭りで報告します。
というわけで今回の旅はまたもiPhoneオンリーでの撮影となりました。せっかくなのでものは試しと、昨年10月にiPhone16にしましたので、これで動画を撮影してみました。
明るいところの撮影は十分綺麗です。
スナップ的な機動力となるとやはりiPhoneは優秀、ただ、画角の歪みがかなり気になりまして、最近、ノーマルな画角での撮影がしたい欲が溢れています。

iPhone16から0.5倍率の超広角レンズが搭載されているのですが、これがアクションカメラ風な絵となり、パース付き過ぎます。Photoshopでの調整も正直限界。
カメラを調べれば調べるほどオズポケ3の名機っぷりが際立つので本当に悔しいです。
忘れ物には気をつけます・・・&壊さない持ち歩き方の対策をします。