トニコン、神奈川公演・・・という書き方をしていますけど川崎です。初参加の会場、トニセンもMCでそうコメントしていました。
最近大規模ホールの休館・閉館が相次いでまして今回の会場、カルッツかわさきも2027年2月から1ヶ月ほど大規模修繕のため休館するそうです。参加型イベント収益は過去最高を記録しています。なのに会場が不足しているという声をよく聞きます。
トニコン、2024年の「地球をとびだそう!」以来2年ぶりの開催です。超絶忙しいのにツアー組んでくれて有難い限り。そして昨今の状況からかなりコストの厳しい設営になったのでは?と感じました。あまり声が上がりませんがエンタメ業界への皺寄せは結構でているようで現在の中東情勢に絡む「緘口令」が実は気になっております。消費者への伝わりがあまりいいことにならないというのが「コロナ禍のマスク」「令和の米騒動」などで教訓となっているのかな?このあたりは旅行記の方で。
個人的にはもう少し音響に気を使って欲しいな。結構音が消えてしまうことが多かったです。
以下ネタバレです。セットリストはツアー終了後に追記します。


前回のトニコンでも書いたことの繰り返しになります。トニセン、本当負けず嫌いw
この2年だけでも充分な激動だったスタエン、そうか・・・そうだよな・・・という気分でした。
当事者のファンはやっぱり当人達のパフォーマンスをもう一度見たいと思うのですよ。少々彼らの独りよがりならぬ「グループよがり」な気がするんですけどね。
それでも今回の内容に仕上げたということは「叶わぬ夢」に対し、彼らはその責を背負い続ける覚悟なんだなと思いました。50代は「知命」自分の役割を悟る年齢、権利を持っているものは強い、けど続けるのにはそれぞれの元メンやファンに襟を直続ける必要もあります。なので単純にネタとして仕上げたというより、本編最後の歌(新曲)に象徴されるような「役割を負うことは楽しいばかりではない」「あなたは何をする人ですか?」というメッセージが重い、面白いんだけど、通常のスタエンのライブとは違う、哲学的なエンディングになっているなと思いました。
推しがたくさん居る私、もうひとつ敬愛のグループ「アルフィー兄さん」高見沢さんのマインドに寄っている気が。エンタメ全体が聴衆者の閉塞感を感じ取っているのかな。アルフィーの最新アルバムのタイトルは「君が生きる意味」で、「いるだけでいい」と謳ってます。
トニセンによる「誰も傷つけない」「サスティナブルなエンタメ」を目指そうという決意表明、少年隊の「PLAYZONE」がその役割だったと思うのですけど、今回の内容がOKなら次回は男闘呼組やKAT-TUN、嵐の楽曲も組み込まれる可能性が出てきました。でもやりすぎず、そういうコンセプトでやる対バン的なライブとトニセン・V6の曲でやるライブは分けて作った方がいい気がします。「ネクスト・ワン」があることこそが継続への推進力になりますので。ということで新曲のリリース告知があったことで安堵しています。
「ぼくらが上書きする世界」これまた、彼らっぽいタイトルです。
私、勘違いをしていてトニセンとしてのデビュー年は1997年になります。ということは来年30周年に何かがあるのかなと?
「50歳でもどうにかやれそうです」という井ノ原くんの挨拶、ボーカルグループとしてのシフトでも全然いいんですよ。それでも踊りまくる三人が本当尊いライブでした。
もちろん、長野くんの正確なダンスはずーっとみていたいですけどね。
尚、「俺たちの長野博」・・・生で聞くとそのトンチキ具合w坂崎さんの「丁寧言葉Death!」と張るレベルだわwww

ダミー坂本人形のパネル。射的のように置かれているのが何ともw

出口のフォトブース。今回のキャラ、公演後に購買衝動が大きく変わると思います。ピピットがね、長野くんの扱わせ方があざと可愛くて罪ですよw
ごめんなさい、私はこれ以上ぬいぐるみ系は増やしたくないので前回のロロズだけとさせていただいてます。