Minato Sugisawa's memo

旅・エンタメ・日々の覚書

未知との遭遇

ここのとこ土日をつぶすことが多かったのですが、本日で一段落したのでネタにw特定されてしまいそうですが、あまりにも自分にはない文化だったのでちょっとここで発散しないとなぁw

コトの発端は親戚の叔父さん(血縁関係なしw)が「郷土人会」の役員になったことでした。今までは一種の「同好会」的な集まりで役員がずっと固定だったようなんですが、そうするとお金に絡むトラブルが噴出することとなり、組織として分裂をしてしまった結果丸々新規でいろいろ「総会」へ向けて準備をしてゆくことになったそうです。同好会とはいえ、1000人以上の会員(幽霊を含む)がいる結構な大所帯な組織でその「事務局」をするというんだから大変。というか、男性で事務経験がないだろうから、その大変さを分かってないというか今時の事務系ソフトやPCをそんなに使える人ではないからそれを都度都度問い合わせを受けるというやっかいなポジジョンに入ってしまいました。私なんて奥さんの方との血縁だし、そもそも私と同じくらいの年代の子供3人もいて、何故子供に聞かない??と思いつつ、でも確かにそういった場合のスキルは私が突出して高いだろうなぁと思いながら相手にしていたのですが呼び出しの頻度が高くなってさすがに負担に・・・。近くに住んでいる訳ではないのでちょっときつかったです。途中仕事が忙しくて風邪を引き、発熱しそうな状態でも呼び出されたし。しかも総会2週間前に総会配布用のパンフレットが出来上がっていないというタイミングで、パンフレット製作の引き合いまできました。一応プロなので私としては楽勝なレベルだったんですが、いざ超格安で制作見積もりを出してみたら(相場の5割引くらい)「ボランティアの要素が強いのでお支払いできる額でない」と一蹴され、結局会長自らがパンフの編集入稿までやる騒ぎとなりました。しかも印刷あるあるで印刷入稿後に内容を変更しなくてはならなくなり、恐らく費用個人持ち出しで、再度印刷することになったようです。

もうお役ご免かな・・・と思ったのですが総会に「招待」されたので、本日人生初めて郷土人会の総会というものに参加してみました。行ったら行ったでプチ物産展の売り子さんが売り子として全く徹底していなくて急遽売り子として参加してみたり、総会後の懇親会のメニューにぼったくり感を否めなかったり(帰宅して調べてみたんですけど相場なんですね。足元みてるなぁ)いろいろ衝撃でした。若い人に参加してほしいということでしたが、あれじゃ若い人こないよなぁ。あと、シニアを相手にするので「着席」で席次で非常にもめるとか。というか、今日参加してみて「立食でいいよ」って本当思いました。「お酌して回る文化」があるのだから着席の方が面倒だと思うんですけど。

類似では「同窓会」ビジネスがあり、かなりシステム化されてきているようなんですけど、「郷土人会」は行政が絡むこともありアンタッチャブルな部分が多いのか、システム化されてはいないようです。でも本当あれでは「若い人」はこないだろうなぁ。普段の会費は取らないとはいえ、役員の持ち出しが多いし、総会会費は10000円だし!いろいろアイディアはありますけど、今後どこまで関われるか、関わるのかわかりませんが、東京都民なので気にしたことのなかった地方行政の実態を知る機会にもなり、貴重な体験をしたなぁと思います。