今年のGW、9連休になったので本当は全部使って東北へ行きたいくらいでしたが財布と会議したらダメと言われたどころか本当に緊縮財政なため金策したりして(バイトしてみた 笑)どうにか都合つけての旅行でした。
5/3~5/6の日程で行ってきました。もっと計画的にすれば効率よくいろいろ出来たのですが、東北へ行こうと思ったのが唐突だったのでとっても非効率な進行でした。1人でなので迷惑はかけていないということで。
純粋な国内旅行に出たのは久しぶりです。7年ぶりくらい?偽善でも何でも今の東北という地域を見たいなと思いました。ネットで検索しても今の東北の風景がなかなか見えなくて、両極端に振られる印象がありました。観光業をはじめとしたリーダー的な「力強い復興」と、原発に象徴されるネガティブな「先の見えない未来」その中間の、一番多い層の生活を見たいなと。時期的にそういう人達もGWなので実際は平日に行くべきなんでしょうけど。その一端だけでも感じてきたいなと思いました。福島、宮城、岩手とそれぞれ行く予定でしたがGW中の豪雨で岩手行きは断念、いわき市、石巻市、仙台市、岩沼市と回って見ました。
使ったのは常磐線。上野から鈍行で片道3000円で行けます。非常に安いと思う。本来は仙台まで行けるのですが、途中がまさに原発の影響による避難区域のため、途中までの運行です。目隠しの箇所は「仙台」です。
直通ではなく、途中でいわき行きに乗り換えます。
いわき駅。普段は晴れ女ですが、この日はあいにくの雨。
この時点では広野止まり。2020年に全線開通。しかし、今度はコロナ禍が襲いました・・・。
駅前の遊歩道的なもの。
本当一見はほぼ変わらないくらい元の風景なのですが、ところどころむき出しの跡が残っていたり、あったはずの樹木が無くなっていたりとかありました。
応援メッセージ。
「あの日」から一時期街から人が消えた様子を伝える写真。
当時の記録。
津波被害が少なかったとはいえ、再オープンまで1年を要しました。
アクアマリンパーク。
展示物と一緒にある、その日の放射線量の記述がリアルです。
東日本大震災当日の映像も展示。
いわき・ら・ら・ミュウ。
海鮮丼。まだ近海では漁が出来ないはずですが、市場を作り上げていました。
夜、ふらふらと外に出てみたら「夜明け市場」という飲食店街ができ上がってました。風情がありますが、まだ宣伝が足りてないのか、ホテルの人には教えてもらえず、偶然見つけたエリアです。
詳しくはこちら。
なかなか良い雰囲気の場所でした。