ヨーロッパ周遊旅 2026年春 SideA エストニア/タリン街歩き編

エストニア/タリンはフィギュアスケートファン的には大変お世話になっている街になります。何かあるたびに代替開催地として名乗りを上げてくれて。2022年の四大陸選手権は中国/天津が開催返上をした代替、同年の世界ジュニアフィギュアスケート選手権はブルガリア/ソフィアが開催を断念した代替。ソフィアは一応同じヨーロッパ内なのでいいとして四大陸ね。ユーロ以外のエリア=四大陸(Four Continental)なのにコロナ禍の厳しい状況の中開催を引き受けてくださいました(感謝)。

そんなタリンのイメージは世界屈指のIT国家。とはいえ、いうほどは浸透はしていないのかな?コインランドリー、スーパーなどは現金決済が主流ですし、ホテルでもキャッシュレス無人決済の仕組みがわかりにくく、サポートに連絡している人を見かけました。

省人化も進んでいて、中欧〜東欧〜北欧とセルフチェックインのホテルが多かったですけどタリンのホテルが一番徹底していました。フロントにサポートスタッフを一切配置せず。「将来人がやらなくなる職業」の見本はここタリンにあります。逆に多品種小ロットの典型である「清掃」は残るんだなと。設備設計から見直せばもう少しフィジカルAIが台頭できると思うのですが、縦横+上下の動作の機械化が難しい。
レジ部門など「人×人」の場面では利用者が作業するようにすれば省人化できますが品出しや清掃など「人×モノ」は人が対応する方がコスト安です。アマゾンやイオンではそのあたりのAI化も実験中のようですけどね。

エストニアはフィンランド文化寄りです。旧市街と新市街では結構印象が違い新市街はすっきり格好良く、公共交通の配色は白多めのパステルカラー。それが街全体の女性が好む清潔感を与えている印象がありました。

旧市街入り口

気のせいでなく、バルト三国の中で一番人の気配がなかった。観光はしやすいですが、逆にもう少し人がいてもいいのでは?

なんてことない写真が映える。何だろう?建物の高さと太陽の位置がいいのかな?

国旗の並びななかなか象徴的。

こちらはバルト三国とドイツ+EU。

他の街と違って車両侵入禁止になっているのかな。だから見栄えがいいのかも。

光の入り方が絶妙。写真が上手くなったと錯覚してしまうw

有名な古い通りのようです。雰囲気があります。

ホテル近くから見えた聖オラフ教会。

自由広場と独立戦争戦勝記念碑。

聖ヨハネ教会

アレクサンドル・ネフスキー大聖堂

中世の城壁と塔。保存状態が良いそうです。

トームペアの展望台から旧市街を一望。ここはさすがに人が多かった。中国人?韓国人?に撮影を頼まれた。画角まで指定された。(めんどい)目が悪いから人の写真は撮りたくないです。尚、GoogleMapから下りの道のりを表示したらとんでもなく細くて険しいルートが表示され、壁に沿って恐々として降りました(高所恐怖症)

微動だにしないセグロカモメ。トームペアの展望台ではこの子は有名だそう。

とてもファンシーな市場入り口。

市場というよりこじゃれたショッピングセンター風。

無料で入れるそうです。銀行に併設の博物館。気遅れして入り口だけ。

日本のビールが売られてました。表記額はユーロ、500円くらい。

今写真を見返してみても圧倒的な清潔感と現代を生きる街だな〜という印象です。リーガと比べるとやや無機質。滞在が平日だったので休日だったらまた違う面があったのかなと思いながら。

それにしても、路駐がないのはいいですね。ユーロ圏、路駐が認められている街が多いので仕方ないですが、写真残り方にこれだけ差があると今後は制度を変えて欲しいなと思っちゃいました。