Minato Sugisawa's memo

旅・エンタメ・日々の覚書

2022年ユーロフィギュア 雑感

ユーロも終わり、今季の五輪と世界フィギュアの代表は大方出揃った感じです。次週、四大陸もタリン開催でいずれユーロか全米を現地で見たいという野望がある自分としては、今季は長期滞在すれば四大陸も見れてしまうというボーナスでした。コロナ禍でのちょっとしたギフトです。

とはいえ、コロナ禍でもあったので欠場者の多い大会には違いません。また、五輪を見据えた駆け引きもあって欠場を選択した選手、チームもあります。北京で何が起こるか、あと3週間、注視です。しかしながら昨季がユーロ、ジュニアワールドと中止になったので選手情報に空白感が否めない・・・。

男子はKONDRATIUK(RUS)、GRASSL(ITA)、VASILJEVS(LAT)。ラトビア初メダルでは?KONDRATIUKはナショナル1位でユーロも優勝。スコア的にはちょっと物足りないというか、男子はアジア勢優勢が結構はっきり出ていますね。超バレエ的に踊る選手とか、「世界大会」とした時にPCSで評価が取れそうな戦略が欲しいよなと、かつてペトレンコを輩出した地域ですし、何かあっても良いのでは・・・。その辺の重責を担うのがKOLYADAなのかな。イタリアが何気に強くなっている(女子は出場枠なしなのが寂しい・・・)VASILJEVSの初メダルに何故か増えるランビエールの画像w宇野くんも再生させたし、コーチとしてもようやく、実績ですね。

女子はコメント不要かな。VALIEVA(RUS)、SHCHERBAKOVA(RUS)、TRUSOVA(RUS)。個人的にここ数年、ロシア女子選手のアンドロイド感というか、上手いんだけど、強いんだけど・・・・感が拭えず、坂本選手超頑張って欲しいという想いだけが強くありました。ただ、FSに関してはちょっと人間ぽいところが出てミスが散見された演技となり、ワンチャン銅メダルが他国(日本?)になるパターンがあるのかなと。それとも、ユーロは調整試合で五輪で本気出す、という感じでしょうか?HENDRICKX(BEL)の昨季以来の充実っぷりが是非五輪でも発揮してされると面白いのかなと思います。ユーロでのフィギュア人気は今どうなっているんだろう??冬にヨーロッパに行くとユーロスポーツでフィギュアスケートの放送があって、それを楽しみにしてはいました。

ペアはMISHINA&GALLIAMOV(RUS)、TARASOVA&MOROZOV(RUS)、BOIKOVA&KOZLOVSKII(RUS)と、こちらもロシア独占。SUI&HANとの決戦が北京とは。そしてペアがフィギュア4カテゴリで最終種目という恐怖・・・。ペアこそ本来はロシアのお家芸ですので、アウェイとはいえそう崩れることはないんだろうけどね。ペアは三浦&木原組の頑張りでちゃんとTV放送があると思うので、心して見ます。

ダンスはSINITSINA&KATSALAPOV(RUS)、STEPANOVA&BUKIN(RUS)、GUIGNARD&FABBRI(ITA)。BUKINにJr.誕生!(そこじゃない)KATSALAPOVの調子悪い情報があって、ちょっと心配です。PAPADAKIS&CIZERON(FRA)との争いになるわけで今季他のチーム同様、直接対決がない上にPAPADAKIS&CIZERONが2020年ユーロ敗北後、ワールド中止、昨シーズン全休というのもあり、ちょっと予想が難しいのですが、今季のGPSでの単純スコア比較ですとPAPADAKIS&CIZERON組が上なのかな。かなり緻密にプログラムを調整していると思われるので楽しみにはしています。放送、してください・・・。

選手の負荷は大変と思いますが、あと少し、シーズンを乗り切って欲しいです。