Minato's memo

旅・エンタメ・日々の覚書

Figure Skate

2022年NHK杯雑感

GPSに関しては6戦終わってからまとめて・・・と思ってましたが日本で開催のNHK杯はやっぱり特別ですね、少しだけ感想を書きます。 今年はチケットが残っていたんですよね。行こうかな〜と結構ギリギリまで旅程を考えていましたが、来週が全日本ジュニアで本…

スターズ・オン・アイス2022八戸公演(2)

今アイスショーで一番いけてないと思うのが、残念ながらIMGが企画している「スターズ〜」なのかな?という気がします。「スターズ・オン・アイス」こそ、スコット・ハミルトンがサラエボ五輪金メダル後に立ち上げたプロ主体のショーというコンセプトでしたの…

スターズ・オン・アイス2022八戸公演(1)佐藤有香さんラストパフォーマンス

コロナ蔓延以前からスケートで遠征するのは競技会中心でショーでは本当に久しぶりでした。今回は佐藤有香さんのためにショーを見にいくことを決めましたが、前日がアルフィーのコンサートin宇都宮で八戸なら北上できるよな・・・とは考えたものの当日にたど…

2022年シーズン前半 フィギュアスケート雑感

ぼーっとしていたらシーズンインしていた。JGPS、ブロックが始まり、来週はジャパンオープンで、羽生くんのショーの発表やらざわざわと。一つずつ感想を。 ブロック大会ブロックと東西選手権は無観客開催で現場復帰ができずにいます。先週が中部と関東、今週…

佐藤有香さんプロスケーター引退

今年の「フレンズ・オン・アイス」で佐藤有香さんが演技後、氷に触れて退場していたというレポが多数あって、ひょっとしたら・・・という声が多く出ていて、その通りの発表となりました。本当、ここ数年「終わり」の痛みに耐えるニュースが多いです。行かな…

アルベールビルから30年 ソルトレイクシティーから20年

なんちゃって夏季休暇のタイミングで本腰を入れて過去のVTR(ビデオテープ)をディスクに移す作業を始めています。今は主要な選手はYouTubeで見られてしまう時代ですので私はそこにアップされないであろう、無名選手の演技をアーカイブするだけだな〜という…

羽生結弦くんがYouTubeに現れた

そうか、YouTubeかぁ。 公式ウェブサイトの時代ではないですよね。あと、YouTubeは比較的検索性もいいし、履歴も見やすいし、自分語りをせず、編集もおまかせであればいいコンテンツチョイスかも。コメント欄を開いておくべきかは今後かな。 今までの中で間…

羽生結弦さん

2007年にまだノービスだった羽生くんを見たのが初めての遭遇です。実は全日本ジュニア自体が初観戦で、彼の演技に出会う偶然。 以降、15年、日本のみならず世界のフィギュアスケート、スポーツシーンに君臨し続けた歴史に残る選手となりました。プロのアスリ…

推し活復活の道が遠い

現地観戦やコンサート参加のことをさすのですが、昨年のV6コンサートへの参加以降、相変わらず現地へは行けてません。「フォーエバーブラッズ」は行く予定だったものの、体調を崩して欠席・・・。スケートに関しては以前も書きましたがカニバリでショーを選…

2022年世界ジュニアフィギュア雑感

まずは、無事開催されて、無事終了してよかったです。エストニア、タリン。バルト三国のひとつで今のウクライナ問題は決して他人事でない国です。 ジュニア選手の世界大会への参加の是非は今後大きな課題を感じた今回の大会でした。平均寿命が伸びて「ジュニ…

宮原知子さん

世界フィギュア選手権の最中に宮原知子さんの現役引退の報に触れることになりました。全日本の後、四大陸と名古屋のアイスショーのキャンセルがあり、体調もですが、恐らくそうだろうという予感はありました。ご自身のお誕生日である3月24日に発表、4月1日が…

2022年世界フィギュアスケート選手権 雑感

五輪後の世界選手権、通称「裏ワールド」が終わりました。世界情勢が混沌としてきて、ユーロ圏に今選手を送って大丈夫なのか、と別の心配をしましたが無事終わって良かったです。次は無事に帰国してきてください。。。。 選手としてのロシア勢には大きな尊敬…

2021年〜2022年PIW東京公演

スケートの現地観戦、いつ以来???と思い返したら何と2020年3月の明治法政オンアイス以来でした・・・(汗)びっくりしました。プリンスアイスワールドは毎年欠かしていないアイスショーなので、新横浜か東京は必ず行くつもりでしたが、今季は夏に東京でな…

2022北京五輪(13)そのほか雑感

久しぶりに全カテゴリー、ちゃんと見ました。ソチは夜中に起きて頑張って全部見ていた気がしますが平昌は日中競技だったので部分的にかいつまんで。今回はリモートワーク下という最強の環境でしたのでそれはそれは何の気兼ねもなく様子を追うことができまし…

2022北京五輪(12)カミラ・ワリエア ドーピング疑惑について

フィギュアスケート団体戦が終わって表彰式を楽しみにしていて、録画予約もしていたら突如中止。その段階では「法的手続きが必要」という説明だったので、誰かの年齢制限、国籍問題、採点ミス??いろんなことがよぎりまして、本当気が気でなかったです。日…

2022北京五輪(11)ペア

ペア終わりました。 ペア好きなんですよね。4カテゴリ一番熱い、ドラマ性の強い競技と思います。ペアは伝統的にロシアが強くて、近年は中国が、という勢力図。この4年はスイ・ハンvsロシアという図式でした。スイ・ハンは前回五輪が銀メダル。サフチェンコ&…

2022北京五輪(10)女子シングル

場外戦が賑やかな女子シングル、終わりました。「場外戦」については別エントリーで全競技が終わってから改めて書きます。 という書き出しではありますが、この異様な雰囲気はものすごく既視感があります。1994年のリメハンメル五輪、そして2002年のソルトレ…

2022北京五輪(9)アイスダンス

アイスダンスが終わりました。 リズムダンス、大変不満です。今季のテーマが「ストリートダンス」ということで各組その解釈に大変苦労をしているなという印象を衣装から受けました。ここ数年は技が高度化しすぎて衣装の重さに耐えられなくなっているのか、衣…

2022北京五輪(8)フィギュアスケート男子シングル

男子シングル終わりました。この4年はネイサン・チェンを中心に回っていた男子フィギュアスケート界といえますが、日本での報道はどうしても羽生選手中心になるので致し方ないですね。 この記事でリンク特性を入れておいたのはやっぱり影響が大きいだろうな…

2022北京五輪(7)フィギュア団体 日本初メダル!

おめでとう!!! 団体戦が始まったのは2014年ソチ大会からで今回で3回目になります。スタートした当初は個人戦の負担がどうの、とか、それは今でもあるのですが、前回大会の平昌での「カナダの本気」を見て、選手にとってはメダルの称号が手に入るチャンスが増…

2022北京五輪(6)女子 トリプルアクセルの系譜

全日本フィギュアの段階で日本女子の代表に一人は3A(トリプルアクセル)を飛ぶ選手が入って欲しいなと、思っていたら今回は2人になりました。初めてですし、進化を感じます。フィギュアスケート観戦の原点である伊藤みどり選手、彼女が作り出した道を継続し…

2022北京五輪(5)カップル競技 国境を超えて

今回の北京五輪のカップル競技代表選出に、歴代選手の苦難を改めて考えさせられました。フィギュアスケートの国際大会は所属スケート連盟に依るので国籍に対する縛りがさほどないのですが、五輪はそこが厳格にコントロールされるので選手は日々の練習プラス…

2022北京五輪(4)個性の融合 振り付けの世界

選手の技術に合わせて、どう魅せてゆくか、その大きなファクターを握るのが振付師になります。選手が飛びやすいテンポの曲、音のアクセントにハイライト的に入る印象的なポージング、ステップでの曲想表現などなど。シングルのみですが北京大会の振付師リス…

2022北京五輪(3)「ボレロ」の競演

「ボレロ」という曲はシンプルながら超がつく緻密な構成でこれをフィギュアスケートに持ち込むというのはかなりチャレンジングでした。で、その構成、オリジナル性を損なわず氷上で再現したといえば1984年のアイスダンスカップル、トーヴィル&ディーンです…

2022北京五輪(2)遺伝子のチカラ

今回、鍵山優真選手が五輪代表に選ばれたことについて、フィギュアスケート第2次ブーム、特に海外男子選手ブームだった1992年〜1998年頃にファンになった方には本当に感慨深いものがあったと思います。つまり自分なのですが(笑)現地観戦で実際に演技を見た…

2022年四大陸選手権 雑感

四大陸選手権、終わった直後に記事をアップしようかなと思ったのですが、挫けたので今アップします。 非常に熱い戦いでした。面白かったですね。四大陸地域以外の開催という、将来ユーロを日本で見られるかもしれないという可能性を感じさせてくれた内容でし…

2022北京五輪(1)羽生結弦VSネイサン・チェン

ここ数年では間違いなく最高の好敵手といえる二人、羽生結弦選手とネイサン・チェン選手、同じ試合に出た回数はいうほど多くないのが少し残念です。今季は世界選手権を残していますが、もうそんなにない対決を最大限楽しむために過去のプログラム構成を比較…

2021年全日本フィギュア レビュー(2) 女子シングル・アイスダンス

五輪シーズン、女子選手は時計の針がそのタイミングにぴったり合わないと、結果に結びつかないと言ったのは3Aのパイオニア、伊藤みどりさんです。その言葉が非常に重かった女子カテゴリーでした。まず、紀平梨花選手の欠場。この4年、彼女はISU世界フィギュ…

2021年全日本フィギュア レビュー(1) 男子シングル

ここ数年チケット取りが難しくなってきた上にコロナ禍ということで、これを機会に現地観戦はすっぱり諦めるか・・・となると更新が遅くなるという問題。現地観戦が主だったところからするとTVってバイアスがかかりまくっているのでちょっとしんどくなるんで…

2022年ユーロフィギュア 雑感

ユーロも終わり、今季の五輪と世界フィギュアの代表は大方出揃った感じです。次週、四大陸もタリン開催でいずれユーロか全米を現地で見たいという野望がある自分としては、今季は長期滞在すれば四大陸も見れてしまうというボーナスでした。コロナ禍でのちょ…