Minato Sugisawa's memo

旅・エンタメ・日々の覚書

まとめてみた フィギュアスケート2

ドキュメンタリーREAL

カタリナ・ビット編、トーニャ・ハーディング編ありまして、Jスポーツの契約を待っての録画でした。ビット様の方は「国家」を背負ったステートアマの功罪的な内容でしたが、社会主義というベールの中に咲き誇った華であり、かつ亡命もなくプロになれた数少ないアスリートでその希少性たるや、というところがあります。1988年カルガリー金の後、1994年リメハンメル五輪で一度アマ復帰。その時の演技が素敵でした。ロビンフッドと「花はどこへいった」・・・は、ボスニア・ヘルツェゴビナの内戦を憂いた演技。それからも20年ですが、フィギュアの女王といへば、やはり彼女以上の人はいないなと思います。

トーニャ・ハーディングはそのリメハンメル五輪出場をめぐるアメリフィギュアスケート界の事件だったのですが、何故か全世界を巻き込んだ風な様相となってしまいました。この事件を契機にアメリカフィギュア界はショーやプロ競技会が増えるというブームメントが起こり、その人気に乗ったのがミシェル・クワンです。そしてそのブームは二匹目のドジョウを狙ったソルトレイクシティ五輪で仕掛けたスキャンダルによって凋落することになります。その傷が癒えてきたのかアメリカも少し元気になってきたなというのが今の状況です。ケリガン&ハーディング事件は前年ワールドでアメリカがコケて出場枠が「2」となったことが遠因としてあるのですが、ハーディング本人はトリプルアクセラーという特筆すべき身体能力の高さもあった訳で、とても心の痛い事件であり、そしてヨーロッパ勢からメディア誘導に「ノー」を突きつける結末に少しほっとした思い出があります。当時の雑誌にありますが、当時は順位点なのでオクサナ・バイウルが1位にしたジャッジが5人、それは全てユーロ勢です。あとハーディングの二人後が有香ちゃんだったんだよなぁ・・・(強心臓)

ごきげんよう

織田くん。織田くんはプロ向きでしたね・・・とこの1年の活躍ぶりをみて実感しております。女子力が高いというトークでしたが織田くんの場合は優しさ故かなと思ったりします。

あさイチ

レギュラーも決まったあっこちゃん。ワールドのメダルはないけど地に足のついた感じがして好感。福岡旅だったのでちょっと期待してみていたらパピオきたー!と思いました(バカ)コーチ、探してしまいましたよ。あっこちゃんの完璧主義な雰囲気は今も少しあるので、より力が抜けてくるといいなと思います。