カミセンオリジナルアルバムですか。いいなぁ。ここのとこカミセンのお仕事情報が異様に多くて逆に寂しくなってしまいまいたよ。トニセンでの仕事って「トンカツロック」が最後だと思ってね。何かトニコン行き倒していた頃とか、本当に遠くなってしまったなーって。個々ではそれなりに仕事あるし、これ以上の事は出来ないとは思うんですが、例えば井ノ原君がボケて両脇から突っ込みが入ったり、長野君がボケて手がつけられなくなってたり(笑)坂本君の休憩に手厳しい突っ込みが入ったりとか、あの3人の独特の間がかなり愛おしいです。21世紀になってトニセンカミセンというユニットは有名無実化するのかと思ったのですが、無実化してるのはトニセンの方だけだよなぁとちょっとブルーになっておりました。でもやっぱり歌に関してはV6のメインボーカルは坂本君、井ノ原君だし、それを思うとカミセンでアルバムというのはようやくという思いなんでしょうね(え?長野君?・・・私長野君はコーラス部隊としてはかなりいいもの持っていると思ってますよ←言い訳)
「大人世紀2」を買って来て、またカミセンを羨ましく思っているのですが、「結婚式のスピーチ」で剛君のトニセンに対してのコメント「世間体を気にして披露宴をやりそう」がなかなか厳しいとこついてきてるなぁと思いました。私は生憎体験も予定もないのですが、10才上の兄が結婚する際「当日憂鬱な顔で座っていると思う」と言ってたのを聞き「いやなら式やめればいいのに」と言ったら「会社員としてはそうはいかない」と言ってました。やっぱりトニセンとカミセンの決定的な違いってその辺なんだよなーというのと、それを指摘出来る剛君の鋭さに感心したりしました。でカミセンの3人揃って「井ノ原君が早そう」とか岡田君の「意外と長野君が早そう」(しかも和服着そうまで 笑)と健君の「坂本君は早く結婚して欲しい」という根拠を今度じーっくりお教え頂きたいんですねー。かなり微妙な言い回しで面白かったです。
それにしても岡田君は本当変わったねー。「女の人はきれいにして欲しい」‥‥まさか高見沢さんと同じ事言い出すとは思いもしませんでした。日本3大王子の仲間入りは近いか?