Minato Sugisawa's memo

旅・エンタメ・日々の覚書

プレッシャー

一応こう見えて忙しいのですが(苦笑)やっとオリンピックも終わったし、少しは気分も落ち着くかな。五輪は何だかんだいって相当見ていましたが、今までと違うのは「プレッシャー」についての自分の考えがちょっと変わったかなーという気がしました。「頑張れ」という言葉が応援が選手のプレッシャーになるという考えが少なからずあったのですが、それってやっぱり違うんじゃないかなーと。一般の人の応援は励みにこそなってもやっぱりプレッシャーにはならないんじゃないかな?私自分の中でもの凄い後悔としてあるのは、94年幕張でやってたフィギュアの世界大会、これを会場で見てないという事です。仕事だったのですが有香ちゃんはラスト滑走だったのでその気になれば間に合うはず、たった1人分でもいいから見れば良かったなぁと今でも思います。というのはこの大会は有香ちゃんの地元、日本開催だったという訳で客席は間違いなく彼女の応援でしょう。初日のインタビューで「日本のお客さんはいつも静かなのに今日は声援がすごくて…その中で滑れて幸せです」とコメントしていたんです。私もその中で応援したかったなぁ、と。実は今回の五輪でオーストラリアのイアン・ソープ選手も同じ事言ってました。選手にとっては常に全力の大会だけど純粋に自分の為に応援して貰えるというのはやっぱり嬉しいのではないかな。で、選手にとって何がプレッシャーとなるかといえばそれは「過大評価」なんですよ。よその報道は知りませんがこと日本だけみてもこの報道は可哀想だなぁという気がするの多かったです。いや目標は大風呂敷でもいいけどその結果に対してもっと大らかでもいいんじゃないかな。柔道で誤審騒動がありましたがあれも誤審というより相撲でいう同体っぽいからやっぱり判定は難しいのでは?それを大々的に誤審と騒ぐからこの時の審判に今脅迫めいた内容のものまで届いているそうですね。柔道関係者ならともかく、一般の人がそんな風に出るのはおおよそ筋違いもいいとこだと思います。そういう人達、報道がプレッシャーを次の時に与えるのではと思います。だからそういう意味では小出監督って日頃の考え方が競技者本位でいいなぁと思いました。今度本読んでみようっと。