Minato's memo

旅・エンタメ・日々の覚書

岡田プロジェクト

そろそろ一番家にいないシーズンになります。でも今年はトニコンがないだけマシなはずなんですけどね。金銭的にも厳しいです。何しろ来週(正確には再来週か)フィギュアの世界選手権のチケット発売です。3月21と23、24日の分を考えているのですが休ませてもらえそうなら22日もと考えています。となると45,000円の出費(大汗)ディナーショー1回36,000円が出せない訳だよなぁ(苦笑)

さて、岡田君です。今日の雑記のタイトル、「何のこっちゃ」だと思ったでしょうが、前回のトニコンのMCで出てきたタイトルです。最近すっかり大人になってしまった岡田君は仕事(主にバラエティでしょうが)でも自分が納得出来ないものはやらない主義になってきています。MCで良く出て来たのは女装コントの時、絶対女装用メイクをしないし、台詞もそういう風に喋らないという事なのですが、もし、このまま岡田君がそのスタンスで成功したらトニセン達は逆のパターンで仕事をしてきただろうから複雑でしょうね。というかそういう風になってしまったのはNYで女装長野君に騙されてからかしら??私は本当はV6は2の線のままでいて欲しいのですよ。折角歌も踊りも高いレベルにあるのですから。でも時代が許さないからなぁというのが本音だったりします。でも岡田君は日本屈指の2枚目との共演が続いているから役者で生きてゆこうと思ったらそういう必要がないと気付いたのかもですね。それがグループ内でどんな波紋を投げかけるのかはわかりませんが、そうはいってもトニセンはカミセンに甘いからねー。2の線で生きてゆけるならそれにこした事はないなぁと思います。という訳でバースデーギャラリーもようやくアップしましたが、似てない(号泣)岡田君いくら成長期とはいえ一年で顔変わりすぎです。眉毛も細くなって何かまだ自分の中で今の岡田君の顔がインプットされていないようです。本当眉なんて剛君より細くなってしまったものね。まぁ流行りだろうからと本田武史君や田村岳斗君の眉毛もそうなので大きな声でやめて欲しいとは言えませんけど(笑)