Minato Sugisawa's memo

旅・エンタメ・日々の覚書

THE WINDS OF GOD

周辺では異常に前評判が良かったんですよ、舞台見て号泣したという声多くて、で、私は剛くんひいきですし、特番系のドラマだし、外さないだろうと思って期待して9/10を待ちました。

で、見ました「零のかなたへ」。役者さんは皆良かったと思います。が、ドラマとしてはいろいろ雑だったかなというのが正直な感想です。どうしても結末まで見てもしっくりこない。ネタバレとか見にいってようやくいろいろ納得した次第です。戦争ものはいろいろ制約が多くて難しいのでどうしても最大公約数な演出しか出来ないのかもですが、それにしてもわかりにくかったです。そうでなくてもドラマに対する理解力というか想像力が低いので。当時の映像とドラマ部分の映像にも差がありすぎて。コストと時間が出るなら絶対フィルムで撮るべきですよ。その辺の足りない部分は本買って読むかな。剛君は「俺たちは天使だ」の水谷豊ちっくでしたね。「アニキ~」なんてくだりが。もうちょっと現代の姿も見たかった気分です。あ、ドラマとはいえ、病室のシーンで瀕死者2人同室で並んでベッド!?というツッコミをしてしまった。。。。あの状態で介護スタッフがいないのも不自然すぎる。。。

番宣は出るのは知っていたのですが、自分の睡魔に負けてしまいました(謝)昼の特番だけは見ました。「特攻隊」というのは戦争相手国から見てかなり特殊な戦法ですし、また当時敗戦色が強まる一方でも尚抗戦する姿は脅威だったそうです。その辺は「映像の世紀」(必見です!眠れなくなりそうですが凄いです)での回顧録がありますので。現代の人でもその立場になったら、特攻、行くだろうというのは案外真理かなと思います。

今回剛君に太一君、「プロデューサーズ」の「ヒットラー」と戦争もの続いたな。たまたまコンビニで見つけた水木しげる(!)著の「ヒットラー」の本も買ってしまいました。戦後60年、随分遠い話になりました。自分が子供の頃って10才で戦後35年か。ちょっと前って感じで、親達も戦前生まれだからそんな過去の話でもないんですけどね。そろそろ日本の行いも考証してもいいのではないかなとは思います。