【パーソナルベストSP】
1位 エフゲニー・プルシェンコ 91.30(10年欧州選手権)4T+3T,3A,3Lz
2位 高橋大輔 89.95(09年GPF)3F+3T,3A,3F
3位 エヴァン・ライサチェク 89.85(09年GPF)3A,3Lz+3T,3F
4位 パトリック・チャン 88.90(09年四大陸選手権)3A,3F+3T,3Lz
5位 ブライアン・ジュベール 88.55(10年欧州選手権)4T+2T,3A,3Lz
6位 織田信成 87.65(09年GPF)3A,3Lz+3T,3F
4T無しの選手でスコア90超える選手が出るか、滑走順次第かもです。ノーミス対決ならジュベールが1位になる可能性有り。一人だけスコアに3点以上の伸びしろがあります。ランビエールは3A次第。後90に迫る可能性はアボットとベルネル、小塚選手、ウィアー。
【パーソナルベストFS】
1位 高橋大輔 175.84(08年四大陸選手権)4T 2回
2位 エフゲニー・プルシェンコ 167.67(06年トリノ五輪)4T 1回
4位 ステファン・ランビエール 160.90(06年世界選手権)4T 2回
5位 パトリック・チャン 160.29(09年四大陸選手権)
6位 ブライアン・ジュベール 160.13(06年GPSロシア大会)4T 2回 4S1回
メダルラインは160点というところでしょうか。滑走順次第ですね、やっぱり。
【パーソナルベストトータル】
1位 高橋大輔 264.41(08年四大陸選手権)SP1位FS1位
2位 エフゲニー・プルシェンコ 258.33(06年トリノ五輪)SP1位FS1位
3位 エヴァン・ライサチェク 249.45(2009年GPF)SP2位FS1位
4位 パトリック・チャン 249.19(2009年四大陸選手権)SP1位FS1位
5位 織田信成 244.56(2006年NHK杯)SP2位FS2位
6位 ブライアン・ジュベール 240.85(2007年世界選手権)SP1位FS1位
メダルラインは250点というところでしょうか。「まとめる力」が大事です。