Minato Sugisawa's memo

旅・エンタメ・日々の覚書

2005.12.3 NHK杯国際フィギュアinなみはやドーム観戦記(1)

すいません、また遅刻しました(汗)

時間的には余裕があった筈なんですが、翌日の券をまだ発券していないというのがあって「ぴあ」探していたらすっかりやばい時間でした。という訳で男子シングルSP3人目から。

Stefan LINDEMANN
初見です。ドイツ世界選手権での銅メダリストで、楽しみにしていた一人なのですが演技全然でした(残念)全然滑ってないしややウエイトオーバー気味にも見えました。
53.50
Ben FERREIRA
曲は「アランフェス」のアレンジバージョン(確か・・・)ルッツの時前のめりで転倒。怖かった・・・。スケーティングは綺麗なんですが何つーか踊り心が足りない(笑)
54.10
もう第二グループ(笑)近年参加者が減ってるなーと思ったらランキング何位かまでのエントリーなんですね。それ、改悪だよね~と、今年始め中庭君のエントリー漏れにがっくりしたシーズンインを思い出しました。ウォームアップ、大輔君はやーいとか、信成君キレーなジャンプだなーとか、日本選手が他を圧倒。と、このグループ本田君もいましたね。本田君練習ではジャンプ飛んでますがかなり力まかせに飛んでいて曲かけで飛べるのかなーと心配していました。
Yannick PONSERO
個性的な振付ですがフランス人にしては品があるな(笑)と、ジュベールの事そっちのけで出た感想でした。
64.20
彼も初見だ。黄色の衣装でラテンメドレー。ジプシーキングスだと思うんですが、アメリカ人にしては面白くないかな。技術は正確だしコーチはフランクキャロルだし、余裕で点が出そうですが、「俺様」系でないのが災い?
71.05
Takeshi HONDA
フリップのミスの他にラストのスピンでもバランスをくずすような場面が。出だし「よし!」という気合いが入っていたもののラストに向けて明らかにスピードが無くなってきました。
Kevin VAN DER PERREN
4T(転倒)、3A(タッチダウン)、3Lzとジャンプの組み方は高難度ですが実施はなぁ。ラインの出し方はいいので良い振付家がつくといいなと思いました。
笑顔で登場。いいぞいいぞ。昨季世界ジュニアでマスターした3AをSPに組み込めるようになるという技術取得のスピードの速さもさることながら、SPをノーミスでまとめてしまう度胸。終わった瞬間「やるなぁ!」と思いました。ジャンプの重力感のない柔らかさやスピン、そして周囲で見ていた人初めて会場で見たという人が多かった気がしましたが「かわいい」と思わず言いたくなる佇まい。今までにないタイプの選手だと思いました。シニアデビューから知ってるのになー。こんないい選手だったっけという思いです。
74.15
織田君がいい演技だったのでどうなるかなーと思いましたが無関係でしたね(笑)アクセルがやや力まかせな印象ですが他のコンテンツはとても落ち着いてこなしていたかと思います。
77.70

ダンスフリーダンス。
ベルビン組の欠場でやややる気の無くしたダンス観戦ですが、ドゥブリュイル&ローゾン組の演技が素晴らしくて結果チャンスを与えてしまったのかなーと思いました。
Anna ZADOROZHNIUK / Sergei VERBILLO
曲は「マスク・オブ・ゾロ」キレーな演技なのですが「ゾロ」のあのパワフルな曲のパワーが出ていないのが残念。
42.41
Alexandra ZARETSKI / Roman ZARETSKI
女性の身体の柔らかさを活かした、エキゾチック系のダンス。プラトフに習っているのかー、へぇー。
42.44
Nakako TSUZUKI / Kenji MIYAMOTO
やや細やかさに欠ける演技。雰囲気の出し方とかはいいんですけどね。
37.12
Nora HOFFMANN / Attila ELEK
うわー衣装蛍光オレンジだよ(笑)ステップは細やかなんですが、スピードがないのとツゥイズルがバラバラ(苦笑)
45.68
Elena ROMANOVSKAYA / Alexander GRACHEV
衣装デザインがスルツカヤと色違い?という印象。曲は「禁じられた遊び」演技の感想メモしてない・・・(汗)
46.52
Nozomi WATANABE / Akiyuki KIDO
衣装何とかしようよ、本当。曲は「マイフェアレディ」エッジが良くなってるね。今までで一番いいかも。あとは・・・アピール力かな?
46.80
Chantal LEFEBVRE / Arseni MARKOV
ラストのリフトが力技で圧倒!
42.67
最終組はなかなか見応えがありました。
Anastasia GREBENKINA / Vazgen AZROJAN
まだ無名クラスだと思いますが女性の柔らかさ、エキゾチックな曲、青い衣装と印象的。結構気に入りました。知名度の向上がまず先かも。
衣装はいつも地味ですよね(笑)かつて「マダム・バタフライ」を演じ、やや失笑気味だった組とは思えない素晴らしい演技でした。シャドースケーティングで拍手が起こりました。とにかくキレイ。振付がウィルソンという新しさもあったりこれは五輪での活躍が楽しみです。
57.92
ボレロ」!チャレンジャーですね。今季はチャイト&サフノフスキーも「ボレロ」でもうこの曲に対しての伝説って無くなってしまったんですね。演技はスポーティーな印象で悪くはなかったです。
47.16
怪我をしていて今季初戦。楽しみにしていた組のひとつですが怪我の影響か元気がないとか細かいミスが多いとか良さが出てませんでした。残念。ユーロ、五輪と調子を戻して欲しいです。コーチを替えたのがやや気がかりです。
52.57

女子フリー 
無名どこ有名どこ取りそろえての参加でしたがやっぱり11人。少ないよー!かつてビットやみどりさんが参加していた頃が懐かしいですね。生では見てないけど。アメリカ女子ではあまり一線級は参加してこない印象ですが今回はキミー・マイスナーが参加。彼女の来日はかなり貴重だと思いますよ。あと女子は日本選手にだけ厳しいのかと思った「回転不足」のジャンプがびしびしとられていて厳しいなーと思いました。上位に行く為には回転不足の取られようのない高さのあるジャンプが必須なのかも。
Viktoria PAVUK
ハンガリーといえばセバスチャンですが(古くはクリスティーナ・チャコ←古すぎ)プラチナブロンドが印象的。スケーティングがイマイチかな。技術スキルは高いものがあります。
78.22
Karen VENHUIZEN
もちろん初見。NHK杯のプログラムを見て、そうか、オランダはスピードスケートの長距離の強い国だったね。だからか滑りがパワフル。スピンの回転の遅いのが気になりました。
67.64
Miriam MANZANO
聞いた事あるのでどこかで一度くらい見ているのかな?ジャンプ全部に近いミス。でもキスクラでの笑顔が素敵でした。
66.68
結構国際大会に出ている筈。スピンがスイス人にしては堅い印象(偏見)演技のバランスは良かったと思います。
90.10
Annette DYTRT
ドイツはいい選手が現れないねー。過去いい選手沢山いたのに。曲は「スパルタクス」技術的に高いものをやろうとして「形」があまり綺麗でないです。かなり無理矢理。
78.48

第2グループ。皆そんな強めのアップはしてないように見えました。
Fumie SUGURI
人気は凄かったですが、スケカナの演技があったのでどこか皆「無理しないで」という空気がありました。そーしたら演技は後半のルッツがダブルになっただけという。ただ、スケートの滑りのスピードが彼女のMAXのスピードでないんですよ。ステップも難度落としているし。多分NHK杯では「まずジャンプを決める」という事に重きを置いたのだと思います。私自身も今季はダメかな・・・と思っていたので章枝ちゃんの「諦めない気持ち」に申し訳ないと思いました。
105.88
これ書く為に改めてフリーの演技とロシア大会の演技を見比べてみたのですが、やっぱり足の怪我を差し引いてもNHK杯の滑りは悪いです。前の章枝ちゃんがかなり奇跡的な演技をして客の歓声がすごい中での演技というやりにくい点が沢山あったと思うのですが、日々の練習で気持ちに負荷をかけてきてないなというのがみてとれました。今一流選手になるかどうかの過渡期にきていてこの部分を乗り越えないとアスリートとしては辛いと思います。
99.78
表現としてはまだジュニアっぽい選手で思ったより印象に残りませんでした。3+3を持っているのでMAXの演技の時は分かりませんがシズニーとの3番手争いなのかなと思いました。
96.08
やっぱり滑りは早い!スケーティングが綺麗です。彼女もスロースターターなのでGPの演技がそのまま今の実力とはならないとは思いますが、コストナーのファンをやるには心臓が強くないと辛いですね(笑)ダイナミックさはありました。
86.78
Yukari NAKANO
コールが「ユッカリー!カナノー!!」オープニングの扇で扇ぐような仕草が好きなんですよね。アクセルのミスは残念ですが今季は本当コンスタントに演技を纏めてきます。何よりいい笑顔でした。歓声も一番って位。フリーでこの時点で2位ながらトータルでトップ!!
102.44
Elena LIASHENKO
パンツスタイルが格好いいです。曲は「ウエストサイドストーリー」リアシェンコもどちらかといえばノーブルなスケーターだったのですがいい感じで妖艶な印象になってますね。今日はミスも少なくいい演技でした。フリー2位。
102.88