どこもかしかも、寡黙な剛くんのトークを引き出す腐心がみえたプロモーションでした。しゃべくり007、個人的には「あれだけ」感満載だったのに「好き嫌い判定装置」ネタがどこぞでも一人歩きしているとこに天才性がみえます。
「007」
好き嫌い判定、長野くんは「好き」側だったのでただひたすら笑うだけでしたら「嫌い言われた方のファンの心境はいかに。なんとなく「人見知りじゃないタイプ」が苦手なのかなぁと思ったり。不思議なごだわりをみせ、不思議ちゃんぶりを発揮。
「A-Studio」
つるべさんひたすらしゃべり、剛くんがひたすら相槌をうつ内容(笑)つるべさんによるV6評として長野くんを「リーマン」といった際私のツイッターが「長野くんこそおばさん」という内容がTLを占めていたことを報告しておきますw
「TOKIOカケル」
これまたTOKIOがひたすらしゃべり、剛くんが受け答えるという内容ですが旧知の仲という分だけ掘り下げが深いです。
「あさイチ」
イノッチがひたすらしゃべり、剛くんが受け答えるという内容(もういいよ)NHKなのに「ヒメアノ〜ル」の予告編がたっぷり流れて恐々としています。剛くんのアウトローさばかり出てきますが、私はNHKなら、「君を見上げて」が神ドラマであったのでそういうまとめは不満です。
次の舞台も蜷川さんと関わる予定があったための「涙」だったのか。
これだけ出ても剛くんの神秘性が払拭されないあたり、深い人です。さて、映画・・・見るに堪えられるのだろうか。興味もあるし、でもグロ辛いし・・・。悩みます。
このまま怒涛のV6プロモーションにも入り、しかも今アルフィーもプロモーションに入っているのでちょっと大変。来週、夢見た瞬間がみられるし、少々おかしなテンションになりそうです。