長野くんの結婚特需はこの土日で終わりかなと。思ったより土日のワイドショーでも取り上げられていて、ぬかった気分満載です。自分の心境も緊張が強く、これは長野ロス？？と思ったのですがどうも長野くんが超主役の扱いになったことこそが心臓に痛かったようですw私永遠の2番手好き・・・（汗）
「ベストアーティスト」は帰宅時に歌のところだけ見た状態でしたのでこの土日で編集しながら録画できたものは見ました。緊張を隠しきれない長野くんの挨拶に決めたこととはいえ、その決断の重さを感じずにはいられませんでしたが、TOKIOが本当にうれしそうだったのに救われた場だったなと思いました。茂くんはガチ泣きだったんですね（ネタだと思った←ひどい）芸能人の結婚は人気稼業であるゆえの難しさがあるとはあると思うのですがTVを見る多数派の年代が上がっているものあり以前ほどではないのかなと思います。直後のツイートはこちらが驚くほど好意的な内容でしたが、ここ数日、おそらく本来のファンの反応も出てきていて、おそらくどちらも真実なのかなと。でも確実に芸能人は「正しい手順」を踏んだ冠婚葬祭には今後一億総親戚状態で歓迎してもらえるという流れが主流になるのかなと。そしてそういうことができる芸能人が生き残るのではと思います。
ジャニーズ事務所はマネジメントとセルフプロデュースが突出してすごい事務所だと思いますが細かなディテールは表裏でうまく機能することもあるし、うまくいかないこともあるし、すべては丁寧に積み上げてゆくことしかないのかなと思います。長野くんは非常に上手くいった。この細やかさは「こち亀」の連載終了発表時に感じたものと同じで、私は印刷物を扱う仕事をしていますのでそういうところから情報がリークされないというのは仕事のお願いの仕方や対応がきちんとしていたからだと思います。（とはいえ、受託にあたりこういうところでも契約書を交わしますので守秘義務違反はばれたところが損害賠償モノですが。ちょっと前、期日指定前に印刷物が届いて騒ぎになったのを聞いたことがあります）
さて、自分にできることとしてお祝いを残したいなと思いつつ、色々考えた土曜日、ちょっと楽しかったです。それこそクラウドファンティングで募って大きなお祝い、でもいいですが芸能人ですし良いものは持っていると思うので、自分の気持ちだけ済まそうかと。チョコレートにしました。パッケージがなるべくウェディングっぽいもの（日持ちするしw内祝いの金平糖も日持ちするし数あるしいいよね）飲み物は北欧紅茶（最近卸売業の人と知り合いまして。とても香りが良い紅茶で、帝劇のティーサロンで飲めるらしいです）しばらく飾っておこうと思います。会報は寝室のV6コーナーに飾っています。
