Minato Sugisawa's memo

旅・エンタメ・日々の覚書

2時間半で行けるヨーロッパ(2)

ウラジオストクに移動してきました。もともとは飛行機嫌いで北海道へ行くにも電車で頑張った人なので寝台列車には馴染みがあるんですが、北斗星にしてもサンライズ系にしても「ソロ個室B」を使用していたので解放(コンパーメント)寝台は初めてでした。なので多分寝られないと思い、最後まで奮発しても個室か、お昼程度の昼行便にするか考えていたのですが、現地入りした時点で個室はなくなったので腹をくくって、コンパーメント2号車の夜行にしました。どんなメンバーになるかと思えば、ビジネスマン男性二人(うち一人は早々に寝ていて顔すらみず)で途中下車。あとは年配のご婦人。話もできる感じではありませんでした。6泊7日みたいな行程ならいろいろコミュニケーションをとらないとでしょうけど、1晩、しかも夜21時発なのでそんなもんかなと思います。寝心地はさほどですね。日本の夜行よりは車輪の音が気にならなかったのとずーっとオーディオを聞いていたので周囲の音は大丈夫でした。食堂車に行きそびれたのがちょっと心残りです。車内販売は「高い」と評判でしたが、メニューを見た限りは店売りとそんなに変わらないと思いました。

着いた時間が8時30分ですからそこからチェックインの時間までがちょっときつかった。荷物はホテルで預かってもらったのですが、12時くらいのところでスイッチが切れかかってフードコートで居眠り(笑)チェックインの時間に速攻で部屋に戻ってお昼寝しました。今日は休息日で明日からまた町歩きします。

街の印象はウラジオストクの方が開けている印象がありますが、人の印象は今の所ハバロフスクの方がいいです。ロシア人対応が冷たいと言われがちですが、今の所はどこも全然そんなことはなく、むしろ優しいなと感じています。イタリアトリエステのバスチケットの窓口やチェコプラハのバスチケットの窓口と比べたらね(比較対象が違いすぎ)観光地としてもう少し目玉があれば料理は美味しいし、近いので人を誘いやすいんですが、町歩きするには坂が多いのと舗装が悪いのでちょっと喋りながら・・・は大変かもです。

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シベリア鉄道、オケアン号2号車車内。荷物の出し入れが若干しんどく、持ち込みのサンダルが壊れてしまった・・・

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有名なモスクワからのキロポスト。私は間違ってもモスクワから6泊7日は乗車しません。そういや途中駅で平壌北朝鮮行き)があります。北朝鮮がものすごく近い。

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坂が多いのでちょっと振り向くと結構絵になる場所が多いです。

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宿を予約する段階でウラジオストクの方が宿良くない印象があったのにホテルの選択肢は少なくてちょっと妥協がてら。普通のビジネスホテル風です。しかもエアコンなし。エアコンあるってあったからこっちにしたのに・・・。今扇風機でしのいでます。初日に夕立、二日目曇り以降は天気良く、ものすごく暑いです。