Minato Sugisawa's memo

旅・エンタメ・日々の覚書

初めてのTOEIC

社会人になってからの試験としては2018年に業界団体オリジナルの「プロモーショナルマーケター認証資格試験」を受けてます。もう二度と受験しないと思ったひどい内容の試験です。テキスト丸暗記でその文章が日本語としてものすごく読みにくいのです。そして本当にその手法でマーケティングのスペリャリストといえるのかどーか・・・。直前1ヶ月の詰め込み(土日だけ)&直前まで大きいイベントの事務方をやっていてヘロヘロな状態で受けたんですけど、どうにか合格しまして。その時は40代のお受験で今度は50代のお受験w後先考えたらもういいでしょ??というのはあったんですけどね。ちょっと思ったのは私職場でものすごく質問を受けるんですよね。転職組だし、今の勤務地はまだ6年だし、でも他の誰よりも社内外ルールに精通しているという感じがして、それって業務での覚えがいいということなのかな〜と、思いまして。ならばちゃんとした資格試験で発揮できるのか実験してみようと考えました。

先のエントリーでも書きましたが英語は高校で留年しかけたくらいできなくて、国語を含め、言語能力はそんなに高くない、だから美術系の仕事を職業としている訳で、でも必要なことは覚えるということは脳の使い方次第ではどうにでもなるのかなと。他のブログとかみていると3ヶ月でいきなり800点、900点は無理ゲー(というよりそういう人たちは共通して言語特化型の脳の人たちだよな〜あとSEO対策文章だしな〜)として、まずは履歴書に書けるという600点を目指すこととしました。

初学者にあたるので、まずは500点の突破になるのですけど、これは割とすぐ達成できる感じまでポーンと上がり、単語の暗記もまあまあできているのですが、まだ「フレーズで覚える」というところまでいかずそこからが伸び悩んでいます。いやフレーズで覚えたところでもいざ問題の前にきたら何も思い出せない・・・という状態。英語の勉強法としてディクテーションやらシャドーイングなどがあるんですが、別の新しい問題になったらすぐ忘れてしまう。文法もまだまだで、年内で600点突破は厳しいかな??という感じになりました。あと、GWすぎたあたりから飽きてしまいw先週のお盆休みでだいぶ追い込んで、個々の模擬問題は結構回答できるようになったのでちょっと安心して昨日「abceed」のオンライン模試の15分Ver.をやったら・・・500点を切ってしまいwwそのあと3回やり直しても同じ結果でこれはやばい(大汗)となりました。

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本試験は10月3日(抽選で当たれば)を設定していて、今日は「筆記のマークシートに慣れる」「このためにわざわざ作った眼鏡を試す」「試験の2時間に耐える」という位置づけでした。「abceed」のオンライン模試はPCモニター越しなので途中の疲れ方が大きくてリーディング、特に長文のPart6とPart7で飽きる、というのを繰り替えしていたので完全筆記(マークシート)の紙でテキストが読める場合とどう変わるのか、あと本番での集中力がどんなもんなのかというのも試してみました。

ということで、初めてのTOEIC試験感想です。

会場
日本橋のCIVI研修センターでした。学校やらホテルやらが多いなかビジネス系の研修センターなのでごくごく普通です。1階にトイレがなかったので近くのドトールで休憩。このドトールがいい感じにテレワーク仕様でくつろげました。試験中のトイレは基本禁止なので水分は気をつけて。

時間
午前の部にしました。午後との比較で、私は超朝型なので午後の方が疲れるかなと。起きて3時間後くらいの試験が最適だな〜と思いました。入試とか、人生が変わるような試験ではないので前日も夜更かしせず体力温存で。

コロナ対策
これはちょっと気になりました。年代的には自分も含め、コロナワクチン未接種率も高く一番リスクの高い人たちの集まりなので・・・。エレベーターが二基しかなく、階段を使うかの二択で、試験会場が六階だったのでエレベーターでの移動にしたんですけど、その移動までが行列で受験者のマスクもまちまち。今ホットなウレタンマスク着用者も多い上に何と会場のスタッフで一人ウレタンマスクがいまして。この情報のアップデートのなさはやばいです。試験会場で不織布マスクを配るなど対策はしてほしいです。試験なので会場で会話がほとんどないということが救いでした。試験中の水分補給はOKでした。一番広い会場で三人がけに二人づつ、ほぼ満席。一部丸々欠席の席がありました。ネタにするほど変な人はいませんでしたので試験自体は落ち着いて受けられました。終了後は階段で帰りました。特別寒くもなく、スピーカーの音も良好でした。

眼鏡
元々斜視から悪化して複視がひどくなりまして、メインの眼鏡はPC用に合わせているのですが、それだと筆記は見えにくくて、わざわざ手元特化用の眼鏡をこのために作りました。試験中見えにくくて結局外して裸眼、ということもなくちゃんとかけられましたし、手元しか見えないので視界的にもちょうどよい感じになりました。遠近両用やら中近両用やら試しましたが複視の影響があるので単焦点一択となってます。コンサート用に遠く特化も作ろうと思ったんですけどV6コン外れたので不要に(苦)旅行時はPCメイン用のもので足りてます。

手応え
全体
できたのかできなかったのかわかりませんw駆け込み塗り絵は8問くらい?ただ、問題自体は最後まで読めた上で回答をパスした分を塗り絵にしました。ペース配分はできていたのかなと思います。

Part1
どんなに忙しくてもこのパートだけは毎日やっていたのが効きました。不明は1問のみであとはできたと思います。女性が二人キッチンで、それぞれがコップと布巾を持っている(使っている)フォームです。
Part2
手応え不明。異様に簡単な問題と、そうでない問題との差が・・・。

Part3・Part4
いわゆる「先読み」のコツが必要かなと。三問ずつ、回答がリンクしているような気がしたので今後はそういった聞き方、読み方をすれば回答率が上がりそうです。
Part5
手応え不明その2。思ったより文法が必要ないかも。
Part6
一番できなかった気がします・・・w
Part7
勉強中の「飽きる」をここでも発揮。深呼吸して全集中(笑)。出だしの問題はとにかく答えるようにしました。読むのに力を使う感じを減らさないとです。

今後の対策
Part2〜4のリスニングは公式問題集より早く感じまして、聞き込み不足を感じました。音声を1.1倍で聞く訓練がいるかも。数ももう少し聞く必要がありそうです。
それよりは勉強中も感じていたリーディングの方を頑張らないとですね。何となく読めてるという域にも程遠いので、まずは読んで文意を掴む練習と、文章からイメージする練習が必要かなと思いました。設問を見比べると、読まなくても聞かなくても回答は繋がりそうでそれを探しだす能力を測る試験なのかなと。ちょっと面白いなと思いました。手応えがさっぱりなので面白がったわりに点数が・・・となりそうなので(偏差値ですしね)600点の壁は本当かも。

次の試験の間にコロナワクチン接種を2回やるという暴挙ですwでも職場でノルマと言われているわけではないので、遠い目標として亀の歩みで少しずつ積み上げていきたいです。