Minato Sugisawa's memo

旅・エンタメ・日々の覚書

ウォレットシェア, share of wallet

タイトルの言葉、聞いたことがありますか?
財布内の特定企業やブランドの商品への割合のことをいいます。私は多趣味すぎですがサラリーは言うほどないので色んなものに対し「お財布と会議」をして、全て賄えるようにしてきたつもりです。明確な基準としてひとつのことに対して食事は1000円以上、宿泊とコンサートチケットで1万円を超えるもの、旅費で片道1万円超える場合、宿泊費で一泊1万円を超える場合はものすごく真剣に悩みます。要はケチなんですけどw実は何をやってもその基準があって結果としてそんなにお金がかからないようになってます。で、その基準から大きく超える時は日々の食事が貧相になりますw1週間豚汁とご飯だけとか(本当)過去にはスターズオンアイスのチケット(25000円×3日分)とか世界選手権オールイベント券(75000円)とかは1ヶ月徹底的自炊。幸いお酒をそんなに飲まないので外食しても高くつかず外食だろうが自炊だろうがエンゲル係数については極端な変化がないですし、服には全くお金をかけない。旅費もボーナス時と日々のお小遣いでやりくりできる分の出費になるようにどうにか帳尻は合わせています。

が、ここ数年スケートの方の費用設定バランスが崩れている印象で、結果「行かない」というものが増えてます。最たるものがアイスショーです。本音は全部1回ずつは見たいんですが、ショーがものすごく増えたのもあり、全部見たら破産します。今は(まだ)スケート人気があるのでTVでもやってくれるから、という甘えた気持ちはあるのですが、以前と比べて現役スケーターありきにもなっているので、一人のスケーターに対して1回2演目見ることができた当時を考えると昨今のショーはどうしても薄味な印象です。そして、新たなクラファンを使った写真集の発売やショーのイベント、オンラインミーティングなど。ジャニーズ系もアルフィーさんも配信はやってますが、配信は目がすごく疲れるので集中して見られないのもありこれは全カテゴリー不参加として、城田さんが代表のアスリート協会なるもののイベントはまず1回の費用がすっごく高い。興味はあったんですが不参加としました。写真集の値段もクラファンで今ちょっと手が出ない設定のものだけになったので、こちらも買わないことになりそうです。というか、私羽生くんのも、写真集は1冊も買ってない・・・。以前は希少性もあったので割と全て購入していたんですけど、最近は雑誌も買わなくというか買えなくなりました。オンリーの人ならいくらでも・・・なんでしょうけど、私は一応この後も長く見続けていたいので自分でできる範囲で、という気持ちの方が勝ってしまいウォレットシェアを守り続けています。

でね、芸能人はプロなのでいいのですが、フィギュアスケート選手はプロではないのでご本人が声を上げられないようなダイレクト課金のシステムは結構まずいような気がします。デジタル媒体は恐らく基本3割マージンですし、社団法人系はお金の使い方下手で正しく還元もされていない気するし。

スポーツを取り巻く世界もいよいよ魑魅魍魎としてきています。選手も「お金」のこと勉強しなくてはね、と。今年から高校で投資の勉強をするようになったとか、国語で契約書面の読み方を勉強するようになったという話は結構いいことなのでは?と思っています。

私自身は家計管理を中学生の時には既にやっていたし、そろばんをやっていたとか、両親の親たちが両方とも商売人の家系なので、実は「算数」は相当強いのかな?と妹を見てもそう感じます。
あとは自分についてはもう少しサービス精神があればな・・・。

ファンであるというのと、それに対し出す費用は別だよというお話でした。