Minato Sugisawa's memo

旅・エンタメ・日々の覚書

有明のギタリスト

今週末はイベント沢山で、どれから書こうかなと思いましたが鉄は熱いうちにという事で高見沢さんのソロライブからにしました。多分明日「FOI」で明後日分に「勉強していたい!」です。

16年前のソロ活動の時は学生だったのと当時はライブにはほとんど行ってなかったので、高見沢さんソロプロジェクトを実際見るのは今回が初めてです。正直高見沢さんは日本のミュージシャンと呼ばれる人の中で1,2を争う歌の下手さなので(言っちゃう?)高見沢さんの歌だけで3時間は少々厳しいかな。ましてライブでも多少スロースターターなとこがあるのでやはり最初は辛いなと思いました。が、終盤~アンコールは秀逸。学生時代のエピソードに良くでる、高見沢さんはD組で学園祭の時など中庭でよく演奏していた下手なロックバンドだったけどとても目立つ存在だったという姿が容易に想像出来る、とても楽しそうな姿に妙な親心が出てしまいました(笑)それと、高見沢さんも一番重きを置いているのはやっぱりギタープレイなんだと再認識。普段は坂崎さんのアコースティックギターとのセットアップの兼ね合いからソロ演奏以外は基本それほどエレキの音に派手さはないのですが、今回はそんな心配がないからものすごいストレートにギターの音が聞こえ、あ、こういう演奏も出来るんだと思いました。上手いと言われる布袋さんとかに比べると歌同様ピッチがやや甘いんですけどね(笑)「天使の狂宴」というタイトルでゲストギタリストが3人いるのもすごい絵だなと思いました。

例のごとくCD聞かずにいったのですが、今回席がサイドで高見沢さんの声がところどころ聞こえなかったので曲それぞれの全容は掴みにくかったのが残念。クドカン参加の歌がかなり面白かったです。「千年ロマンス」はシングルになっただけにやっぱりキャッチーでした。もう少し「ism」からもやって欲しかったな。演奏は全体的に本当に若い。53歳って嘘でしょ??

そうはいっても、やっぱり「本家」が聞きたいなと思いました。アルコン秋ツアーが今から楽しみです。ツアータイトルは「天河の舟」とても渋い仕上がりになりそうだなと思っています。