Minato's memo

旅・エンタメ・日々の覚書

露出チェック・スケート編

「Cutting Edge2008」8人・・・・大上君と梅谷君はどうした!?とか表紙が戦隊モノじゃないとか(それは自分の妄想だろ)不満はありつつ、そうか、男子は表彰台に乗れば来年のこの手の本表紙だよという特典が付くのかなと思いました(笑)さすがに大ちゃんが一番多くページ数を割いています。スチールの表情に精悍さが増していますね。合宿時の4バカと(笑 でも可愛い★)柴田君と川越君の対比がとても気になりました。南里君は本物の方が全然男前です。あ、南里君の伝説のショーナンバーの写真が載っていてマニア度が高いです。中庭君は・・・あんなもんかな。4才差・・・馴染み過ぎです。好きな飲み物で「カフェオレ」と答えていたのに女の子アイドルみたいとうっかり思ってしまいました(男子みんな甘い物好きのようです。運動量が違うから身体が欲しがるのかな?)

佐藤コーチのインタビューが載っているのはかなりすごい。実は佐藤コーチから見たこの8人の感想は聞いてみたいんですよね。小塚君のコーチであるのでちょっと難しいのでしょうけど。織田君に対しては「銀盤」で「たいした度胸だ」と言ってました。佐藤コーチは女の子より男の子教える方が楽との事。同性故の心理が分かる方が楽なのかな?良く女の子は真面目だとこぼしてましたからね(苦笑)

「World FigureSkating」は30号記念号。当然全部持ってます。なので歴代の表紙モデルに対するコメントが結構泣けます。雑誌なので表紙モデルのチョイスが若干ミーハーですけど、それでもこうやって並べると表紙になるだけの人たち揃いです。ペアが一組もいないのが・・・ですが。昨今のブームでライターさん不足が否めないですが、ブーム前からの発刊なので今後も頑張って欲しいな。

「女性自身」・・・実は年頭の号で世間的には無名のはずの中庭君を「今年ブレイクするイケメン選手」(だよね?)としてフィギュアスケーターからただ一人載せた強者の週刊誌ですが、それに飽きたらず男子フィギュアスケーター特集を組んで誌面を作ってしまいました。担当者にファンがいるのか??内容はさわりだけという感じでしたけどね。「TVぴあ」でも載せてましたね。こっちはバトルの写真が間に合わなかったんだよな・・・(笑)

さて、この件はメールを2通貰いました。言っておくもんですね。中庭・南里コンビに関しては西日本新聞とかローカル局での取材とか地元でのメディアに露出する事は多いのですがNHKの全国ニュースの枠で中庭君が取り上げられるとは夢にも思いませんで遅すぎるメジャー化に馴れない・・・。NHK杯の煽り用で、地方局の流用とはいえ、ものすごい扱いですよ。9月は絶好調だったそうだし、3人目と考えた時一番キャラがたってるから(笑)マスコミ的には扱いやすいのなのかなと分析してみてますが成績が伴えばなぁ。南里君の方が昨季は全日本3位なのになぁとも思ったりもします。メディアに出るというのはそういう側面も危惧しないといけないんですね。小塚君に関しては中京がプッシュしていますので。石原コーチのインタビューが佐藤久美子コーチを彷彿させてなごみました。稀少価値の高いインタビューでした。そういや中庭君はN杯のタイトルバックにもいたね~。何で2004年版なのかはおいといて。NHK杯のタイトルバックは人選が渋くて、チャンジャンもいましたから。

そして真打ち(笑)高橋大輔君「TBC」のCM・・・・あんたすげえよ(大汗)シンボルアスリートとしての活動の一環ですけど、エステでああいうタイプの人選は反則でしょ。うっかり契約したくなったもの(おい)大ちゃんはCM、いいの多いですね。V6に少し分けてください(本音)まだ動画は見ていないのですが、少なくてもキムタクみたいなつくりにはなってないよね??(当たり前)