Minato Sugisawa's memo

旅・エンタメ・日々の覚書

五輪直前特集(3)ムック本・その他編

日本フィギュアスケートトリノ五輪&世界選手権応援ブック

実業之日本社刊 1,000円)
ライターはniftyのブログの方々。
過去女子選手応援ブックを2冊出しているところで出すたび質が落ちているような気がするのは私だけ?
表紙は女子代表3人、窓で大ちゃんと真央ちゃん。美姫ちゃんはやっぱりEXの衣装・・・。
代表選手は選手生活の年表が載っていて各シーズンに対してコメントが一言あります。
記事は静香ちゃんから。多少はインタビューしている内容なのかな?昨季の不調から今季の意気込み、プログラム、新採点システム、プレッシャーの事など。
章枝ちゃんは怪我から全日本での絶大な応援(実際すごかったです)五輪へ向けて自分のパフォーマンスの力点など。今後の事は「秘密」は4年前からいっているよなー。章枝ちゃんの年表での写真で年々ポジションが綺麗になっているのが如実にわかり、面白いです。
美姫ちゃんは取材なしで日本でのコーチ、西田美和さん。あまり名が出ませんが樋口さんもサポートについているんですよね。アメリカの生活で実は少々不安定だったとか(結構有名な話でしたが)日本であまりいい演技が出来てないのでフリーの衣装もJICまで遡るのが辛いですね。年表は怪我の多さを語っているけどそれ以前に誤植が多い(笑)
大ちゃんはモロゾブに髪を切られたエピソードが笑えます。正直あの前髪うざいよ。私の中で大ちゃんのビジュアルは「大学デビュー」という認識なので(笑)シニアデビュー当時の素朴さが懐かしいです。技量的には間違いなく世界レベルなので有名になって欲しいですね。
渡辺・木戸組は演技力は地味ながら(笑)コンパルがかなり良くなってるんですよね。打倒!ヨーロッパに対する想いはひしひしと伝わります。スタートは8位とか、いいかも。世界のライバルスケーター紹介では有香ちゃんのコメント、読者のコメント。有香ちゃん全員にコメントしてないのは手抜かりかと。しかも結構辛口(笑)他コスチューム投票はかなり面白いです。サイバー白鳥1位か・・・。個人的には章枝ちゃんのスカート版カルメンも入れて欲しかったとか美姫ちゃんのEXのカルメンの衣装とかも好きでした。
鈴木央紙のインタビューとイラスト。ちょっと似てない(笑)有香ちゃんの選手に対する詳しいコメント。これはかなり鋭いかと。選手に近かった人ほど4回転不要論が出ますね。トレーナーの話も面白かったです。
天野君&岳斗君の個々の技の解説や元スケーター達によるマメ知識。城田さんによる見解。最近城田さん章枝ちゃんに優しくなった?
後半は四大陸&世界選手権出場選手の紹介。ここでは中野友加里ちゃんプッシュを感じます。中庭君へのインタビューは長谷川仁美さん。彼女、彼の事を書いてNumberの新人賞取ったんですよね。niftyの記事にも、ものすごい愛情感じます(笑)その他グランプリファイナルと全日本。ややウィットかなー。
時間のない中では頑張った構成です。

トリノオリンピックTVガイド
東京ニュース通信社 500円)
表紙は女子選手3人に有力&有名どころの窓写真。ここでのプッシュは珍しく(笑)章枝ちゃん。代表選手達のコメントは比較的冷静かと思います。
他競技の説明、世界の強豪達の紹介。ソコロワがいるのは通ですね(笑)ヤン・リュウもいるからマニアか?(笑)男子は代表落ちした選手取り上げているのでマイナス評価です。それと後ろの方に美姫ちゃんの特集。但しインタビューの何もない、かなり雑な誌面構成です。

トリノ冬季五輪直前ガイド
ニューズ出版 880円)
グラビア中心で雑です。真央ちゃんも大きく扱ってターゲットが読める(笑)美姫ちゃんの写真「TVガイド」と一緒だし。フィギュアの技やモーグルの技が絵入りなのはいいんですけどね。普段なら絶対買わないものですが、ネタに。ポスターで振り返る冬季五輪はマニア的はおもしろかったです。日本女子名鑑、ジュンジュンも載せないと・・・。トヨタがスポンサーなので美姫ちゃんのみ表紙にいます。内容のわりに値段が高い!

週刊ベースボール別冊早春号トリノ五輪の女神たち
(ベース・ボールマガジン社 600円)
タイトルの通り、女性中心なのが潔いです(笑)写真は独自で、上手だと思います。さすがスポーツ専門誌。記事はniftyチーム&白石和己さん。似たような内容をちょっとずつ替えるの大変そう。コーエンとクワンのドレスアップの写真は大リーグ取材のついでにおさえたのかな?かなりこの2つはアメリカのニオイを感じます。

COLORS
あおば出版 1,900円)
スケートマニア狙いという事でかなり濃い。値段も高い(笑)海外選手の事をきちんと取材して構成しています。ライターは白石さん、田村明子さん、青嶋ちひろさんというほぼいつものメンバー。樋口さんの個々の選手のコメントが的確です。サンデューに対して「練習嫌い」とばっさりいっているのには納得(笑)また五輪でジェットコースターぶりを発揮してくれるんだろうなぁ。織田君評は私も同感。こんな早くトップ争いに加わるとは正直思っていませんでした。日々の練習がいいんですね。

<その他>

World FigureSkating 21
新書館 1,800円)
これのみ定期刊行なので入れないでおこうかなーと思ったのですが、一応。表紙は章枝ちゃん。ここの誌面も出すたびにクオリティが落ちていて、全日本レポートなんてかなりやっつけ気味な印象。EXの記事は良かったんですけどね。インタビューはかなり通向けな構成で、由希奈ちゃんの近況があるのが有り難かったです。トリノ合宿も記事にしていたので取材費はかかっている?

週刊少年サンデー9号
小学館 250円)
巷で噂の「ブリザードアクセル」の作者のよる全日本レポが載ってます。正直、ブログのコメントの方が面白かったです。誌面構成が万人受けになっているのが残念。作者の本意ではないでしょう(笑)しかし・・・似てない(笑)

フィギュアスケート王国 ロシア
村田隆和著
東洋書店 600円)

ネットで検索したら出てきたので購入。著者の村田さんは毎日新聞の記者さんで「フィギュアスケート記事の良心」です(笑)経歴に上智のロシア語学科卒とあるのでロシアン好き?
かなり地味な構成ですが、ロシア選手のみを扱ったファンならかなりたまらない内容かと思います。疑惑の金メダル騒動、こちらの見解が正しい筈なんですけど・・・・世の中は勝者の歴史なのでね(毒)

荒川静香物語 
月刊少年ジャンプ3月号 380円)
「レジェンド オブ ジ アスリート第2弾」と銘打たれています。ちなみに第1弾は上村愛子選手。どんなターゲットを狙っての漫画なのか良くわかりません(笑)内容は幼少の頃エピソードから世界選手権での演技など。絵があんまり上手くない・・・・。しかも漫画とはいえ世界選手権でトリプルアクセル飛んでいるし。いいのかなぁ。