Minato Sugisawa's memo

旅・エンタメ・日々の覚書

中庭健介さん ヘッドコーチ就任

本当に久しぶりに中庭コーチの記事です。アイスパーク船橋ヘッドコーチ(!)就任です。

正式に着任して、ちょこちょこ情報が出てくるようになって。マスターズの説明時にデモンストレーションで滑ったと聞き、みた〜い、と思ったらもう遅くw頑張られていて嬉しいです。最新のQuadruple Axelにもインタビューと近影が掲載され、急ぎ購入しました。発売当初はamazon限定で別冊インタビューがあったそうで読めない後悔。もっと早く買わないとですね。雑誌が多すぎなので最近は買い控えしていたのでした。

九州男児がこのタイミングで関東に来るというのは、パピオのことがあったからというのが切ないです。そのパピオの状況がさっぱり見えない、コロナが直撃したとはいえ、1年あったら色々できただろうに、水面下で動いているのか、表に出てた情報が全てなのか、正直パピオは建て直しでないと相当難しい設備だったので地元での陳情が活発になればなと。シチズンの閉鎖はこのアイスパーク船橋がオープンする代わりで、やっぱり昔のスケートリンクは色々高コスト運営なので設備の見直し時期が色々重なっていると思います。これ以上は減らさないで欲しいですが・・・。

「Quadruple Axel」指導者としては未知数ですよね。パピオは石原コーチの力が非常に大きいので。ただ、解説者としても、そして自身の現役時代、今と「生涯スポーツとしてのフィギュアスケート」という点では最適な人選と思います。Twitterエゴサーチして、世界フィギュアの解説比較・・・ですが、岡崎くんはテクニカルな解説、中庭くんは情緒的な解説で、ものすごいファン目線w結果羽生くんのフリーの出来がよくなかった内容でしたのでそれを一言「残念」と片付けてしまった岡崎くんに対して、こういう(出来がよくなかった)時は中庭くんの癒し系の解説の方が聞きたいという意見が多くて、そういうことなんですよね。選手権に送り出す、頂点を目指す厳しい指導も必要なのかもですが(特に子供の頃は)ある程度自己が確立した段階ではセルフプロデュース能力の方が大事になるので。少なくても指導がいいからトップになる訳ではないと思ってます。そうなると長くモチベーションを維持するには「褒める」指導者の方がいいとは思います。自身も長く現役でいた、パピオ勢が比較的長く現役を続ける空気感がある、今は竹野さんがそうですが、大人になってからの方が人生長いのでバーンアウトしない、させない指導者は希少と思います。今後世界規模の選手排出も多少は課せられてしまうかもですが、長く滑る環境作りを期待します。学校へ行った方がいいというのは強要しない方がいいとは思いますが。多様性を重んじて。

船橋、そんなに遠くはないのでアルバイト募集してないかなw自分がスケートを習いに行くとか、さすがに指導者の追っかけはしませんが、同じ関東にいるというのが不思議で今年が現役引退からちょうど10年、見る機会が増えていること、それは彼のこの10年の頑張りによるものなんだなと思います。

ベストプログラムは2004年全日本FS「ロード・オブ・ザ・リング」(後半クワド!)と
2006年四大陸FS「二人でスローダンスを」プログラムをたくさん見せてくれたタイプではなかったです。この二つ、家には映像あるのにな。
龍馬伝」もとても好きでした。

10年まえ、引退を見送った時の記事です。

サインしてもらったチャリティーTシャツ、額装しなくては。