Minato's memo

旅・エンタメ・日々の覚書

work out one’s own destiny

TOEICの勉強を始めて、2年かかりましたが今年の3月に履歴書にかける点数、600点を超えることができました。3月は全体平均点が低くて思ったより高いスコアになったようです。5月に受けた時はギリギリの605点(汗)、リーディングダメすぎ、でもこっちの方が実力値に近いのかな。で、次700点を目指すのか、と考えた時にTOEIC700点を超えたところで全く「英会話」はできるようになる気がせず、TOEICの試験としては600点はキープできるだろうという目処がついたので、TOEIC用の勉強は一旦中断しています。言語は4技能が必要で一般のTOEICはL&R、「リスニング」と「リーディング」の能力を問う試験になります。ここにS&Wのカテゴリ、「スピーキング」と「ライティング」が必要。TOEICの試験にもこのカテゴリーのものがありますが、試験としての対策より普通に英会話を勉強した方がいいかなとちょっと模索中です。英会話に進む前にTOEICは700点に乗せた方がいいらしく、特に英文法をもう少し・・・。リーディングが壊滅的なのはまだそれが全く身についていないからだと思います。何となく光は見えているんですけどね。年齢の割にリスニングがいいのは、吹奏楽部だったから?(意味不明)

スピーキングは毎日でも英会話をしないとなので今の環境ではまず無理。強制的に英語、英会話を使う環境を作らないと・・・と考えてます。それをどうやって作るか。英語以外に日々の業務用でも勉強しないといけないこと多数なので悩みとなっています。

でも・・・というか、ちょっと悪魔の囁きというか、身につけた英語は仕事や日常で必要か、というと全く必要ない。日本という国に生まれ、日本国内で生活・仕事をする分には、まして今の業務なら英語も英会話も不要です。というかTOEIC600点くらいの英語は経理や事務処理で発生するだけなのですでに対応できてます。英語を使う仕事に転職、もしくは社内で転籍希望を出すにしても業務内容的に近いのは海外生産管理だろうから、実務経験がないのでまず無理だろうなというのと生産管理には全く興味がないのでwデザイン系はものすごくドメスティック、一部オフショアとかもあるみたいですが、今はあまり聞かないなぁ。しかも、今同じ部にTOEIC900点持ちの同僚がいます(20代前半、新卒採用、帰国子女)。社内には国際部門もありますので、何故この部署?どうして国際的な仕事を選ばなかったの?と聞いたら「海外の人は怖いから」だそうw結局、コミュニケーション能力の方が大事なんだろうなと、この回答からもわかります。

で、ここで羽生くんの入籍話をぶちこむんですけど、羽生くんにしても本田武史くんにしても10代でカナダにスケート留学をしていてある程度英語ができるようになっているはずなのですが、羽生くんは、コロナ禍もあって仕方がなかったかなというところもあります、でもどちらも結局日本に戻ってきて日本で仕事、生活をしています。羽生くんは北米のエージェントと組んだ方が稼げそうな印象ですが、アジアのマーケットも大きいからか、日本を拠点にした方がいいのかな。というか、プロの世界も原資は企業の広告費だから日本人なら日本のエージェント、日本企業が一番の広告主となリますので、結果英語は必要としない。でも、今回の入籍報告を見ても、あまりに守秘に寄りすぎて、今は大人同士だからいいですが、今後子どものこととか出てきたときに日本ではあまりに窮屈なことが多いような気がします。羽生くんは英語もできるのだろうからいっそ他の国を拠点にした方が、と思うんですけど、そうはならないことが、こと日本人男性は多いよね、という会話を最近友人としたばかりです。スケーターの皆さんは海外に出ていっても男性は帰国、女性はそのまま海外拠点となることが本当に多い。最近は宮原知子さんがそうですね。彼女は一応、日本拠点で海外のショーに出てる、という形ですが。一体何が違うんだろう。

こういう事例を見ていると「生まれた国以外で生計をたてていく」というのは想像以上に大変なことなんだろうなと。「生まれた国」でほぼ「運命が決まる」という現実に対し、運命を変える生き方ができるかどうか。その手段のひとつとしての言語がどうあるべきか。自問自答の日々です。

グローバルに対する考えは先日のトニセン回でも書きました。

コロナ禍での自己啓発でもありました、2年間の振り返りです。油断するとまた400点代になるんだろうな。リーディング、一体どうしたら・・・(悩)