Minato Sugisawa's memo

旅・エンタメ・日々の覚書

樋口新葉

PIW2022 東伏見公演

行ってきました、PIW。何度か書いてますが、最近はアイスショーが増えてキャスティングのカニバリが起こりがちなため、五輪明けにもかかわらず集客が厳しいなという印象です。それでも2月よりはお客さんは入っていたので良かったなと思います。チーム演技も…

2022年世界フィギュアスケート選手権 雑感

五輪後の世界選手権、通称「裏ワールド」が終わりました。世界情勢が混沌としてきて、ユーロ圏に今選手を送って大丈夫なのか、と別の心配をしましたが無事終わって良かったです。次は無事に帰国してきてください。。。。 選手としてのロシア勢には大きな尊敬…

2022北京五輪(10)女子シングル

場外戦が賑やかな女子シングル、終わりました。「場外戦」については別エントリーで全競技が終わってから改めて書きます。 という書き出しではありますが、この異様な雰囲気はものすごく既視感があります。1994年のリメハンメル五輪、そして2002年のソルトレ…

2022北京五輪(6)女子 トリプルアクセルの系譜

全日本フィギュアの段階で日本女子の代表に一人は3A(トリプルアクセル)を飛ぶ選手が入って欲しいなと、思っていたら今回は2人になりました。初めてですし、進化を感じます。フィギュアスケート観戦の原点である伊藤みどり選手、彼女が作り出した道を継続し…

2022北京五輪(4)個性の融合 振り付けの世界

選手の技術に合わせて、どう魅せてゆくか、その大きなファクターを握るのが振付師になります。選手が飛びやすいテンポの曲、音のアクセントにハイライト的に入る印象的なポージング、ステップでの曲想表現などなど。シングルのみですが北京大会の振付師リス…

2021年全日本フィギュア レビュー(2) 女子シングル・アイスダンス

五輪シーズン、女子選手は時計の針がそのタイミングにぴったり合わないと、結果に結びつかないと言ったのは3Aのパイオニア、伊藤みどりさんです。その言葉が非常に重かった女子カテゴリーでした。まず、紀平梨花選手の欠場。この4年、彼女はISU世界フィギュ…

2021年全日本フィギュアプレビュー

去年と感情は同じで、とりあえずみんな無事に。それだけです。 中国の問題も抱えつつ、複雑な状況になってきているオリンピック。オリンピックのあり方はどうあるべきなのかはさておき、選手にとっては大きな目標である大会には違いないのでまずはその目標に…

2020年全日本フィギュア(4)女子シングル&アイスダンス

男子シングルは比較的前年通りの順位かな、という決着に対し女子シングルはやや波乱かなという印象でした。力の突出した紀平さんを除外すると現状シニア女子は5トリプルまでの戦いというのは何年も変わらず、そこにカンフル的に3Aが入ってくるという勢力図で…

2020年NHK杯フィギュア

来年の開催地が発表できないNHK杯、やるなら東京近郊しかないんだろうなとは思うんですが、通常通りで、今年は今年限りの特殊な開催であって欲しいなと思います。とはいえ、久しぶりの有観客で、ライトが綺麗に入って、日本的な文様を施した会場装飾の美しさ…

2020年 四大陸選手権 地上波放送分レビュー

ソウル開催なので行きたかった会場ですが羽生くん参加になった途端チケットは瞬殺になったので早々に諦めました。ところがコロナウイルスの騒ぎで結構キャンセルが出たんですね。結果、行ける、行く価値のある神大会となりました。海外渡航ができたのかわか…